バインドゾーン/Bind Zone [編集]

 バインドされたカードを置く領域公開領域

 カードが表向きで置かれるか裏向きで置かれるかはバインドを行ったカードコスト効果によるが、指定がない場合は表向きで置かれる(Q297)。

 裏向きに置かれた場合、オーナー以外のファイターは裏向きのカードの内容を確認できず、置かれたカードオーナーのみが確認できる。

 この領域に裏向きで置かれているカードカードとしての情報を持たず、追加することができない。

 束毎に置かれているカードの順番は、オーナーが任意に入れ替えることができる。

  • 総合ルール上ではこの領域の配置上の位置については特に触れられてはいないが、アニメ等では主に山札の右側にバインドされたカードを置いて、その位置をバインドゾーンとしている。
  • 総合ルールでは過去に「リムーブゾーン」という、ルールで参照されず、能力でも参照されない領域が定義されていたが、双剣覚醒の発売と共に記述がこの領域に差し替えられた。 

関連カード [編集]

―コストで、バインドゾーンからこのカードをフィールド以外の他の領域に置く

―コストで、バインドゾーンからカードをフィールド以外の他の領域に置く

―コストで、バインドゾーンから指定カードをフィールド以外の他の領域に置く

―効果で、相手のバインドゾーンからカードをフィールド以外の領域に置く

―時限誘発で、バインドゾーンから指定カードをフィールド以外の領域に置く

―時限誘発で、相手のバインドゾーンから指定カードをフィールド以外の領域に置く

―時限誘発で、相手のバインドゾーンから指定カードを相手の(R)にコールする

―バインドゾーンからカードを山札に戻す

-効果で、このカードを手札に加える

―効果で、バインドゾーンからカードを手札に加える

―効果で、バインドゾーンから表の指定カードを手札に加える

―効果で、バインドゾーンから裏のカードを手札に加える

―バインドゾーンからこのカードをライドする

―バインドゾーンから指定のカードをライドする

―バインドゾーンからこのカードを(R)にコールする

-バインドゾーンから他のカードを(R)にコールする

―バインドゾーンから表のカードを(R)にコールする

―バインドゾーンから表の指定カードを(R)にコールする

―バインドゾーンから指定カードを(R)にコールする

-時限誘発で、バインドゾーンからこのカードを(R)にコールする

―時限誘発で、バインドゾーンから指定カードを(R)にコールする

―バインドゾーンからこのカードを(G)にコールする

―バインドゾーンからカードを(G)にコールする

―バインドゾーンから表のカードを(G)にコールする

-このカードがバインドゾーンに表で置かれた時

―いずれかのカードがバインドゾーンに置かれた時

-あなたのカードの効果で、カードがバインドゾーンに置かれた時

-あなたのターン中、相手のカードがバインドゾーンに置かれた時

―このユニットが(R)からバインドゾーンに置かれた時

―このカードがドロップゾーンからバインドゾーンに置かれた時

―このユニットがバインドゾーンから(R)に登場した時

―あなたのユニットがバインドゾーンから(R)に登場した時

―バインドゾーンの指定カードの存在を要件に含む能力を持つカード

―バインドゾーンの枚数に関連する効果を含む能力を持つカード

―バインドゾーンの指定カードの枚数に関連する効果を含む能力を持つカード

―バインドゾーンのカードの枚数に関連する要件を含む能力を持つカード

―相手のバインドゾーンのカードの枚数に関連する要件を含む能力を持つカード

―相手のバインドゾーンのカードの枚数に関連する効果を含む能力を持つカード

―相手のバインドゾーンの裏のカードの枚数に関連する要件を含む能力を持つカード

―相手のバインドゾーンの裏のカードの枚数に関連する効果を含む能力を持つカード

-すべてのファイターのバインドゾーンの枚数に関連する効果を含む能力を持つカード

―その他のバインドゾーンのカードに関連する能力を持つカード

関連リンク [編集]