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ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) |
ぬばたま - デーモン パワー5000 / シールド10000 / ☆1 |
【自】:先駆 【自】【(R)】:残影(バインドされているカードが相手の手札に加えられた時、あなたの手札が6枚以下なら、このユニットを手札に戻してよい) 【自】【Gブレイク】(1):このユニットが(R)に登場した時、『相手は自分のバインドゾーンから1枚選び、自分のドロップゾーンに置く。置いたら、あなたは【カウンターチャージ】(1)。』をしてよい。 |
The RECKLESS RAMPAGEで収録されたグレード0のぬばたま。
3つ目の能力は、リアガードサークルに登場した時に『相手はバインドゾーンから1枚をドロップゾーンに置き、相手が置いたら、カウンターチャージ(1)する。』を行えるジェネレーションブレイク(1)の自動能力。
最速で利用するには6~7ターン目の段階でこのカードをコールする下準備を整えておく必要がある。
先駆能力でスペリオルコールされたものを利用する場合には残影能力で手札に戻す必要が出てくるが、確実に下準備を整えられる3~4ターン目の段階では誘発が狙える手段は《忍獣 タマハガネ》や《嵐の忍鬼 フウキ》等に限られてくる。
《嵐の忍鬼 フウキ》はソウルを増やせるもののディスアドバンテージを負ってしまうので、《忍獣 タマハガネ》で誘発を狙いたいところ。
《忍竜 シラヌイ》との相性は抜群で、そちらのコストを相殺しつつ、2枚分のディスアドバンテージを与えることができる。
ただし、それによって相手のバインドゾーンから手札に加えられるカードがなくなってしまうと残影能力の利用に差し支えることになるので、《六道忍鬼 クレハロード》や《忍獣 ゲキソウオオカミ》といった他のバインド手段も併用しておきたい。
ファーストヴァンガードとは別にメインデッキに入れておくという手もあるので、それを前提とした運用も考慮しておくと良い。
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テクニカルブースター | The RECKLESS RAMPAGE | G-TCB01/028 R イラスト/倉本可南 | 雑草なんて草は無いんだよ。 |