クラン/Clan [編集]
このカードが属するクランを表す情報です。
クランは、他の能力や効果により参照されることがあります。
テキストの中で《 》(二重山括弧)に囲まれている文章はクランまたは国家です。
- ‘~は《(名称)》にも属する’というテキストは、該当するカードに対して《》に囲まれているクランまたは国家を追加する効果です。
クランが《クレイエレメンタル》であるカードは、すべてのクランと国家に属します。
クランと国家の表記がないオーダーカードは、すべてのクランと国家に属します。
一部のカードは、そのカードの元々のクランを意味するクランアイコンを持つことがあります。
(カードファイト!! ヴァンガード 総合ルールver.4.53 より引用)
惑星クレイに存在する者達(=ユニット)が属する集合体。各国家の中には、かつて24のクランが存在していた。騎士団や機械部隊など、その形式は千差万別である。
ユニットがどんな組織に所属しているかを表している情報。
概要 [編集]
カード右下、種族の上に記載されている。
現行のVスタンダードとプレミアムスタンダードでは、スタンダードと異なる点として(一部の例外を除いて)単一クラン構築のデッキのみ参加できる大会を主流としている。
トリガー効果を適用するためには、フィールド上にそのカードと同じクランのヴァンガードかリアガードがいなければならない。また能力にも、同じクランのユニットの存在を条件とするものが数多く見られる。
クランが記載されている部分の背景色は国家を表している。「カードファイト!! ヴァンガードG」シリーズ及び「カードファイト!! ヴァンガード」新シリーズのカードは、《クレイエレメンタル》と「タイトル」を冠するカードを除きクラン名の右で国家のフラッグも表している(「タイトル」を冠する版権作品のものはロゴタイプ)。また、かつての公式構築条件Gレギュレーションでは、国家アイコンの有無がカードの使用可否に関わるものも扱われていた(例外もある)。
シリーズ誕生から2020年度まで、単一デッキを組むのに必要不可欠な存在として君臨していたが、overDressシリーズが開始した2021年以降は、国家体制にとって代わられている。
- 《エトランジェ》や一部の単発コラボカードではない「タイトル」を冠する版権作品のカードは、「他作品とのコラボレーションしたクラン」という意味で「コラボクラン」「コラボタイトル」等の俗称が存在する。
- これらは『ヴァイスシュヴァルツ』のようなコラボレーションという性質(版権作品が取り扱われている為、他メディアへ出演した場合は別途許可取りが必要)から、アニメシリーズでは存在しなかった(しない)国家・クランとして扱われる。
- 「タイトル」という呼称そのものは総合ルール上では一切用いられておらず、ルール上の意味では「国家でもあるクラン」という扱いになる。
- overDressシリーズ移行前のルールでは、《クレイエレメンタル》の扱いと同様に「いずれの国家にも属していないクラン」として扱われていた。
- 他の国家・クランに比べて、パックの収録機会は限られており、カードプールの拡張の難易度が高いものとなっている。故に再強化まで収録期間が1年以上長引いたり、再強化がないまま放置されたりする場合もある。海外版では権利の関係で殆どの場合、日本語版よりも発売が大幅にずれ込むか、海外版では追加されないといったケースが多い。
- また、特定国家に属する通常カードの同型再版として登場するもの(〈ホロライブ〉など)や、既存国家の枠組み内でのコラボカード群(〈ムシ〉、〈勇気爆発バーンブレイバーン〉など)は「タイトル」系統のクラン(国家)には含まれない。
- アニメのストーリー(およびクレイの背景設定上)の進行につれて新クランの追加を行った事は有名の話(アニメ初期〜G1期まで)だが、こうした要素は次第に行われなくなった(「タイトル」系統のカードでは引き続き行われている)。
- しかしながら、時代の流れと共に、クラン毎にカードプールの格差が生じてしまい、新シリーズ期(Vスタンダード)にカードプールのリセット(スタン落ち)が行われても、一つのクランごとに新カードを追加する周期が長引いてしまうという悪循環に陥っており、デッキの構築面で大きな難点を抱えていた。
また、シリーズ10周年を迎えた2021年にプロデューサーの森慶太は、「gamebiz」のインタビューにおいて「クランは調整が難しく、インフレしやすい仕組みになっていた」と話しており、以降の扱いに関して「廃止するわけではない」としつつも、「これまでのように(クランを)毎月リリースするつもりはない」と明かしている。
現行の国家体制への移行にあたってはこの観点からも大きな転換点だったといえる(それでも、国家に比べて種類数が多いというメリットがあったと言えるが)。
- メディアでの扱い
アニメや漫画などのメディミックスにおける登場人物が使用するクランは、基本的に1つずつ絞られている。
ただしテレビアニメにおいては、登場人物の使用クランが変遷する場面があり、例えば、2011年アニメ版の櫂トシキは作品ごとにクランの変遷が激しくアニメ全体で見ても多岐にわたるデッキを用いている(特に「リンクジョーカー編」中ではなるかみ→リンクジョーカー→かげろうと合計3つのクランを使用した)。
一方、漫画版・2018年版では2011年版のようにクランが変更される描写はほとんど無く、登場人物の使用クランも固定されている事が多い。
- アニメ初期では同じクラン内のカードプールが少なかったために、異なるクランを組み合わせて使用するシーンが幾つか存在していた。
- 「アジアサーキット編」では、何からの現象(?)などで一部のクランが書き換わるような描写があった(ロイヤルパラディン→ゴールドパラディン、かげろう→なるかみ)。
他にも、アクアフォースやリンクジョーカー、ギアクロニクルなどのように「実際に目にした者が誰もいない」という触れ込みで初登場するクランも少なからず存在する(ただし、これらは話が進むにつれて一般にも普及している)。
- 俗称であるが、「アニメ等のメインキャラクターが使用するクラン」「アニメ等のサブキャラクターが使用するクラン」という意味で「メインクラン」「サブクラン」という言葉がある。
- メインキャラクターは作中でのファイトも多く、その分新カードを使う機会も多い為、いわゆるメインクランはエクスパンションに収録されやすい傾向にある。なお、初期及びG期の商品ではメインキャラが使うクランだけが収録されたもの(エクストラブースター、クランブースター等)が存在した。
一方、サブキャラクターはファイト回数が限られる都合上、いわゆるサブクランはパックの収録機会がアニメシリーズごとに1~2回であることが殆どである。
- 「カードファイト!! ヴァンガードoverDress」シリーズにおいて、作中に登場するカードは全て国家制となっているが、この世界ではクランそのものが存在しないと考えられる。
クラン一覧(overDressシリーズ) [編集]
ドラゴンエンパイア [編集]
ダークステイツ [編集]
ブラントゲート [編集]
ケテルサンクチュアリ [編集]
ストイケイア [編集]
リリカルモナステリオ [編集]
クラン一覧(新シリーズ以前) [編集]
ユナイテッドサンクチュアリ [編集]
ドラゴンエンパイア [編集]
スターゲート [編集]
ダークゾーン [編集]
メガラニカ [編集]
ズー [編集]
その他 [編集]
タイトル [編集]
関連リンク [編集]