《スケルトンの突撃兵(とつげきへい)/Skeleton Assault Soldier》 [編集]

ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト)
グランブルー - スケルトン パワー6000 / シールド5000 / ☆1
【自】:亡霊((R)に登場時、亡霊状態にしてよい。そうしたら、ターン終了時に退却)
【永】【(R)】:このユニットが亡霊状態なら、このユニットは【自】:このユニットが(R)からドロップゾーンに置かれた時、このカードを表でバインドする。』を得る。
【自】【バインドゾーン】:あなたのユニットがアタックされたバトルのガードステップ開始時、このカードを(G)にコールしてよい。

 超極審判で収録されたグレード1のグランブルー

 2つ目の能力は、自身か亡霊状態なら、『リアガードサークルからドロップゾーンに置かれた時に自身を表でバインドする自動能力』を得る永続能力

 簡潔に表現すると、亡霊状態で退却させることで自身を表でバインドし、3つ目の能力スペリオルコール可能な状態にするといった趣きの能力となる。
 亡霊状態で退却させられたならその手段を問わずにバインドできるので、亡霊能力効果は勿論、《海鳴りのバンシー》起動能力コスト《深淵の海賊王 ブルーハート》《贖いの海賊王 ドラクート》起動能力等を利用した場合に発生したユニットの重複処理退却させられた場合にもバインドに繋げることができる。

 3つ目の能力は、ユニットアタックされたバトルガードステップ開始時に自身をスペリオルコールできる自動能力を持つ。

 バインドゾーンで有効になる能力となっており、自身をスペリオルコールすることでシールド5000のガーディアンとして利用できる。
 ガーディアンサークルから退却した後はドロップゾーンに置かれるので、リアガードサークルスペリオルコールし直して2つ目の能力バインドしてやれば複数回の利用も容易く狙うことができる。

関連カード [編集]

ユニット設定 [編集]

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FAQ [編集]

  • Q1780 (2016-08-25)
    Q. ターン終了時に発動する能力を持つユニットの能力の誘発と、超越したGユニットがGゾーンに戻る処理や解呪などはどういう順序で解決するのですか?
    A. まずGユニットの移動を同時に行ないます。その後、解呪、デリート解除がすべて同時に行なわれ、その後、「解呪」等で誘発した能力とGユニットが移動したことによって誘発した能力が解決されます。それらが終わったら、ターン終了時に誘発する能力が誘発し、解決されます。

収録情報 [編集]

ブースターパック超極審判G-BT08/092 C イラスト/ショースケ俺のタイミングで行くって! だから押すなって!