《ハーブリンガー・ドラコキッド/Harbinger Dracokid》 [編集]
ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) |
なるかみ - サンダードラゴン パワー5000 / シールド10000 / ☆1 |
【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):あなたのカードの効果で、カードがバインドゾーンに置かれた時、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 |
風華天翔で収録されたグレード0のなるかみ。
2つ目の能力は、カードの効果でカードがバインドゾーンに置かれた時にパワー+3000を得るジェネレーションブレイク(1)の自動能力。
やや限定的な誘発条件だが、《ドラゴニック・ヴァンキッシャー》や《ボルテージホーン・ドラゴン》等の能力で満たすことができる。
同じ能力を持つ《デザートガンナー ショウラン》と比べ、後列向けのカードなので多少は退却させられにくい。
ただ、パワー21000ライン以上を目指すのであればおおよそ1ターンに2枚程度は確実に効果によるバインドを行う手段が欲しいところである。
《エレクトロブッチャー・ドラゴン》や《プラズマトロン・ドラゴン》等のバインド能力を併せ持つ雷激能力を持つカードを利用しやすい【ヴァンキッシャー】であればそれを狙いやすく扱いやすくなる。
関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]
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- 「ハーブリンガー(harbinger)」とは英語で先駆者、前兆を意味する。ちなみに本来の読み方は「ハービンジャー」である。
FAQ [編集]
- Q949 (2015-02-19)
Q. 複数のカードが同時にバインドゾーンに置かれた場合、このカードの能力は何回発動しますか?
A. バインドゾーンに置かれたカードの枚数分発動します。
収録情報 [編集]