《プランプト・チーター/Prompt Cheetah》 [編集]
| ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) |
| スパイクブラザーズ - ワービースト パワー9000 / シールド5000 / ☆1 |
【自】【(R)】：突撃（効果で(R)に登場したターン中、突撃状態にしてよい。そうしたら、参加したバトル終了時に山札の下に置く）
【自】【(R)】【Ｇブレイク】(1)：[【ソウルブラスト】(1)] 突撃状態のこのユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー＋5000し、そのバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを表でバインドし、このカードをユニットのいない(R)に【レスト】でコールする。 |
究極超越で収録されたグレード２のスパイクブラザーズ。
２つ目の能力は、突撃状態の自身がヴァンガードにアタックした時にソウルブラスト(1)することで、パワー＋5000を得て、そのバトルの終了時に自身を表でバインドし、自身をユニットのいないリアガードサークルにレストでコールするジェネレーションブレイク(1)の自動能力を持つ。
ジェネレーションブレイク(1)の制限付きとなるが、突撃状態でヴァンガードにアタックした時にパワー＋5000を得ると同時にバトルの終了時に自身をバインドし、レストでスペリオルコールする時限誘発の作成が行える。
突撃状態にして単にパワー14000となるだけならコストなしで同等以上のパワーを得られる《コー・ホー》や《レーザー・ブラッガード》等もいるが、こちらは作成した時限誘発によってレスト状態でフィールドに留まることができるのが利点となる。
再コールできるのは自身のみなので《メカ・コーチ》のように《大英雄 ライジング・スーパーノヴァ》の追加効果の要件で必要となる突撃状態のリアガードの増加を狙うといった使い方はできないが、それでも《黒角王 ブルパワー・アグリアス》の効果でスタンドでスペリオルコールし直して疑似スタンドしたり、《巨星 ライジング・グレイトスター》の効果でソウルと手札に変換するといった用途には利用できる。
関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]
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FAQ [編集]
- Q3584 （2017-11-17）
Q. 突撃状態のユニットが、参加したバトル中に手札等に移動した場合、そのカードはバトル終了時に山札の下に置かれますか？
A. いいえ、置かれません。
- Q3585 （2017-11-17）
Q. カードの効果であれば、手札からのコールでも突撃状態にできますか？
A. はい、できます。それがカードの効果によるものであれば、どの領域からコールされても突撃状態にできます。
- Q3586 （2017-11-17）
Q. なんらかの効果で相手のターン中に突撃状態になった場合、アタックされたバトルの終了時に、突撃状態にユニットが【リアガードサークル】にいるなら山札の下に置かれますか？
A. はい、置かれます。アタックされたバトルも、参加したバトルに含まれます。
収録情報 [編集]