惑星(わくせい)クレイ 節を編集

地球と似た形の惑星。神や悪魔、ドラゴンや妖精の存在が忘れ去られず、魔法と科学が共に研究され、技術として確立された世界である。
独自の文明を発達させた国家が、各大陸を支配している。

 このゲームに登場するユニットが住まう惑星。

 言うまでもなく我々にとっては架空の世界だが、先導アイチを始めとする漫画やアニメの登場人物にとっても、『カードゲーム「ヴァンガード」』の中の架空世界である。
 つまり、「惑星クレイ」とはこのゲームにおけるイメージの中の世界観であり、ほぼ全てのユニットのキャラクター設定の舞台になっている概念である。

 実態としてはいわゆるファンタジー世界。「地球によく似た惑星」上に様々な国家が存在し、それに応じて多様な技術が発達している。
 その中にはサイボーグなどの科学技術も含まれるため地球に似ているかというと疑問も浮かぶところだが、「似た形の惑星」という表現もされているので地球と同じ環境を持った惑星という意味合いだろう。
 ただ、《オラクルガーディアン アポロン》のユニット設定に「ギリシャ彫刻」の表記が見られることから、惑星クレイにとっても別惑星としての「地球」という概念は知られているようである。

 しかし基本的にゲームそのものと無関係な背景設定だけに、公式サイトにも深い説明はないが故に、惑星クレイの設定に関しては不明瞭な部分も決して少なくはない。

 「惑星クレイ」の実情はフレーバーテキストや「今日のカード」における数多の文章から断片的に窺える程度ではあるが、これらに目を向けたり、イメージしてみるのもこのゲームの1つの楽しみ方といえよう。

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