ディフライダー 節を編集

 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG NEXT」及び「惑星クレイ物語」に登場する用語。

概要 節を編集

 「ディファレントワールド・ライド」という現象(通称:ディフライド)によって惑星クレイのユニットが強い縁のある地球のファイター、もしくは惑星「E」の存在に憑依した者のこと。
 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG NEXT」と「惑星クレイ物語」では、物語の舞台の違いから解釈が若干異なっており、前者では「異世界からの憑依者」、後者では「時空間憑依者」と書いて「ディフライダー」と読む。

 通常、ディフライドするには双方の同意が必要であり、器となった側の意識も残り、自動的に創世の竜神「メサイア」による加護を施され、「メサイア」はそれを常に捕捉できる状態となる。
 ディフライダーは暗黙の了解として惑星クレイでの因縁を持ち込まないよう地球においてはその正体を秘匿しており、ディフライダー同士でも互いの正体は名乗らず宿主の名前で通している。[1][2]

 使徒の手引きによってディフライドする場合は、「メサイア」の加護は断ち切られ、双方の同意を必要とせず器となった者の本来の意識は基本的に表には出ない。
 ただし、器となる者が強靭な精神力を持って反抗した場合はディフライドできない場合がある。
 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG NEXT」では、《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン・リヴォルト》、小説「惑星クレイ物語」では「クラレットソード・ドラゴン」がそれによってディフライドに失敗している。

 アニメにおいてはディフライドは「リバース」の様にファイトで敗北すれば解除されるとされているが、ゲームでいうダメージに近い方式になっているらしく、何度か敗北しないとディフライドを強制解除できない。
 作中では、アマルーダやダムジッドは3回敗北した時点では消耗した様子を見せながらもディフライドの解除は免れているが、シラヌイは1回敗北した時点でディフライドを解除されている他、作中の描写から敗北の仕方よっては通常の敗北より早くディフライドを強制解除されることが示唆されており、具体的な基準は不明である。
 また、ゼロスドラゴン超越して敗北した場合は惑星クレイと地球を繋ぐ運命力が失われるため、強制的にディフライドが解除される。ただし、Gデッキに入れていてもゼロスドラゴン超越せず、Gゾーン除外されていない場合はこのリスクは発生しない模様。

ディフライドされた人物 節を編集

関連リンク 節を編集


[1] アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG NEXT」第32話「邪眼の支配者」
[2] アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG NEXT」第46話「ベルノの挑戦」