【クロノジェット・ドラゴン・G】 [編集]

概要 [編集]

 《クロノジェット・ドラゴン・G》を主軸に据えた【十二支刻獣】

 《クロノドラゴン・ギアネクスト》《刻獣 クルージング・ドラゴン》《刻獣 スピアヘッド・ユニコーン》等といった【十二支刻獣】以外でのデッキでの運用が難しい〈ギアドラゴン〉あるいは「クロノジェット」関連の複合サポートの利用を重視することが差別化点となる。

構築について [編集]

-キーカード

―超越スキル

―Gガーディアン

―グレード3の〈十二支刻獣〉

―グレード2の〈十二支刻獣〉

―グレード1の〈十二支刻獣〉

―グレード0の〈十二支刻獣〉

―〈十二支刻獣〉以外のグレード0

―〈十二支刻獣〉のトリガーユニット

―〈十二支刻獣〉以外のトリガーユニット

戦術 [編集]

 序盤は【十二支刻獣】と同様に《クロノスピン・サーペント》《刻獣 リワインド・タイガー》等で戦線維持しつつ無理の出ない範囲で攻め、Gユニット超越できる段階になったら、《超刻獣 スプリット・ペガサス》超越してGゾーンの表の《超刻獣 スプリット・ペガサス》の枚数を稼つつ、手札リアガードといった各種リソースを増やして下地を整え、《クロノドラゴン・ギアネクスト》《超刻獣 アヴニール・フェニックス》でフィニッシュを狙うのが主な流れとなる。
 ファーストヴァンガード《クロノ・ドラン》《クロノ・ドラン・G》にするかで《超刻獣 スプリット・ペガサス》を違った形で補助が行え、《クロノ・ドラン》なら《刻獣 クルージング・ドラゴン》《刻獣 デュプレックス・ドラゴン》等のアドバンテージを稼げるグレード2の〈十二支刻獣〉2枚のスペリオルコールを狙うためのグレード3のリアガードの確保が行え、《クロノ・ドラン・G》なら後列ブースト役となるグレード1の〈十二支刻獣〉を3枚揃えたり、《刻獣 ファーム・ピーコック》と合わせて前列グレード2の〈十二支刻獣〉、後列グレード1の〈十二支刻獣〉がそれぞれ2枚いる布陣を整えられる。

 下地を整え終えた後は《超刻獣 アヴニール・フェニックス》、あるいは《クロノドラゴン・ギアネクスト》超越して詰めていくことになるが、手札《刻獣 ヒュプノシス・シープ》が複数枚あるなら、リソースを使い切ることで《刻獣 スピアヘッド・ユニコーン》スタンドの連発を狙えるので、トリガー効果パワークリティカルの付与が狙いやすい《クロノドラゴン・ギアネクスト》を優先して超越するとよい。
 《超刻獣 アヴニール・フェニックス》超越する場合でも、Gゾーンの表の《超刻獣 スプリット・ペガサス》効果の恩恵でパワー7000の〈十二支刻獣〉でも単独パワー11000、パワー5000の〈十二支刻獣〉2枚でもパワー16000ラインと最低限の数値を狙えるようになっているので不安定なスペリオルコールでも手数は稼ぎやすく、詰め切れずとも〈十二支刻獣〉のリアガードの確保と山札の圧縮が行えるので《クロノドラゴン・ギアネクスト》を活かすための布石になる。

 その他の不測の事態に対しては、グレード2以下の〈十二支刻獣〉1枚で超越できる《超刻龍 オルタード・ドラゴン》や単体でも強引に勝ち筋を切り開ける《超刻龍 ミステリーフリーズ・ドラゴン》等のカードGデッキの余った自由枠にいくつか入れて対応するようにしたい。

他のデッキとの比較 [編集]

 《刻獣 クルージング・ドラゴン》《刻獣 スピアヘッド・ユニコーン》等といった「クロノジェット」のサポートカードを利用するが、その能力の都合でメインデッキのほとんどは〈十二支刻獣〉で固めることになるので、おおよその運用は【十二支刻獣】とそこまで大きな違いはない。
 【十二支刻獣】特有の《超刻獣 アヴニール・フェニックス》《超刻獣 スプリット・ペガサス》による山札からのアドバンテージを得られるスペリオルコールによるリアガードの供給力に加えて、このデッキでは《クロノドラゴン・ギアネクスト》《刻獣 スピアヘッド・ユニコーン》の存在からバトルフェイズ中に行うスタンドスペリオルコールも得意としており、《超刻獣 スプリット・ペガサス》を始めとした〈十二支刻獣〉のユニットパワーを増やす各種永続能力の恩恵を享受しやすく、総合的な攻撃性能では【十二支刻獣】の中でもトップクラスといえる。

このデッキの弱点 [編集]

 まず、《クロノジェット・ドラゴン・G》ライドできないと、関連サポートの運用に支障をきたしてしまうので、《刻獣 リボルバー・ドラコキッド》等でそれだけは避けておきたい。
 一応、「クロノジェット」のサポートについては5枚目以降として《クロノジェット・ドラゴン・Z》を入れて対応することが可能ではあるが、山札からスペリオルコールしてリアガードサークル上で運用したいグレード3の〈十二支刻獣〉を入れにくくなりやすい。

 また、カウンターチャージ手段がやや限定的で、カウンターブラストの使い方には気をつけたい。

 他にもアドバンテージを取る手段が多いことからデッキアウトとまではいかないものの、スペリオルコールしたいカード山札に残っていない場合もあるので、《刻獣使い ヘガルド》《遡る時乙女 ウルル》等で必要なカードがあれば、山札に戻していきたい。

関連リンク [編集]