【アンバー・ドラゴン “蝕”】 [編集]
概要 [編集]
強力な能力を持つ《アンバー・ドラゴン “蝕”》をメインとした【かげろう】。
能力が成功すれば、一気に相手のリアガードを2枚退却させられるため非常に強力。
自動能力を得た《アンバー・ドラゴン “蝕”》のアタックをどう通すか、もしくはそのガード強要性をどう生かすかが構築のカギ。
構築について [編集]
―キーカード
―究極超越スキル
―Gユニット
―グレード3
―グレード2
―グレード1
―トリガーユニット
このデッキの弱点 [編集]
《アンバー・ドラゴン “蝕”》の起動能力を最速で使用し、序盤からガード強要を行い手札を削らないといけない為、カウンターブラストのコストに自由度が少ない。
また、リアガードの退却によってガード強要をする為、リアガードに依存しないデッキだと効力が薄くなる。
更にガード強要をするカードであるにもかかわらず、ヴァンガードのパワーが平均止まりなのも辛い。
早期のタイミングでブーストでパワー+10000を与えることができるのがクセの強い《リザードソルジャー ラオピア》ぐらいしかないのも厳しい。
クロスライド等、パワーラインのクリアが難しい相手では苦戦は必至だろう。
関連リンク [編集]