【ジェネシス】 [編集]
概要 [編集]
ソウルチャージとソウルブラストを繰り返し、アドバンテージに変換するデッキ。
ブースターパック「騎士王凱旋」より、クラン統一でのデッキ構築が可能となっている。
ドローや退却等、目に見えるカード・アドバンテージを発生させるカードが多い。
能力のコストで要求されるソウルブラストの量はいずれも(3)、(6)、(9)である為、ソウルチャージを行うカードを採用する際はこれらを基準にすると良いだろう。
ソウルが規定数あればアドバンテージを稼げる為、如何にして効率良くソウルブラスト(3)刻みのコストを確保できるかが鍵となる。
構築について [編集]
―Gユニット
―グレード3
―グレード2
―グレード1
―グレード0
―トリガーユニット
派生軸 [編集]
このデッキの弱点 [編集]
リミットブレイクが有効となる前やシークメイトや超越スキルが利用できるまでの展開力はお世辞にも高いとは言えない。
十分にリアガードを削った後ならリミットブレイクやジェネレーションブレイクの有効化を許してもその後の展開までに若干のタイムラグが発生する。
そのタイムラグの間にアタックの量的アドバンテージ差を付けてしまうと効果的なので、前半の徹底的なリアガード潰しにやや弱い。
関連リンク [編集]