【アルトマイル】 節を編集

概要 節を編集

 永続能力《変革の騎士 ピール》による前列ユニットパワーの増強とスペリオルコールによる疑似スタンドを得意とする「アルトマイル」を中心とした【ロイヤルパラディン】

 ただし、一つ一つのパワー増加量は小さく、様々な能力によるパワー増加能力を組み合わせてパワーラインの調整を行う必要があるので、プレイングはやや難しい。

 また、《青天の騎士 アルトマイル》を主体とする分には別段必須ではないが、一部勇敢能力を持つカードとの連携が前提となる能力を含む《天命の騎士 アルトマイル》等を主体とする場合は、【勇敢】のギミックも併用していく必要があるだろう。
 ただし、勇敢カードにも依るがやや面倒な制限であるので、勇敢能力以外の能力も持つカード勇敢能力を有効化する能力を持つカードを中心に採用する事になりやすい。

構築について 節を編集

―キーカード

-勇敢能力を持つ超越スキル

-勇敢能力を持たない超越スキル

-勇敢能力を持つGガーディアン

-勇敢能力を持たないGガーディアン

―勇敢能力を持つグレード3

―勇敢能力を持つグレード2

―勇敢能力を持たないグレード2

―勇敢能力を持つグレード1

―グレード1

―勇敢能力を持つグレード0

―勇敢能力を持たないグレード0

―勇敢能力を持つトリガーユニット

―勇敢能力を持たないトリガーユニット

トリガーユニットについて 節を編集

 各種「アルトマイル」のカード能力前列ユニットパワーを増やせるので,スタンドトリガーとの相性は良い。
 クリティカルトリガーも序盤から積極的に相手ヴァンガードダメージを与えにいったり、ガード強要の点で有効である。
 構築によっては後列要員のスペリオルコールがしにくいこともあるため,それらを引き込むためにドロートリガーを選択するのも良い。

大まかなタイプ別構築について 節を編集

派生軸 節を編集

他のデッキとの比較 節を編集

 【ロイヤルパラディン】の中でも動きが近いのは【サンクチュアリガード】が挙げられる。
 あちらは速攻を得意とするカードと相性が良く、《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》を中心にした6~7ターン目の爆発力に加えて、こちらと同じくスペリオルコールによる疑似スタンドを行える他、ブーストを持つグレード1以下のカードスペリオルコールも得意としており、全体的に速攻面では見劣りする部分が多い。

 こちらは《天元超克 アルトマイル》《反攻の騎士 スレイマン》等のスペリオルコールによる疑似スタンドを連鎖的に発生できるのであちらよりもバトル回数を稼ぎやすいという利点があり、それに付随する形で山札の圧縮も得意とする。
 更に強力な勇敢能力を持つカードを最大限に活用できる利点を活かして差別化を図る形になる。

このデッキの弱点 節を編集

 まず、各種コスト山札からスペリオルコールするカード等といったリソースが枯渇しやすい。
 バトルフェイズ中に行うスペリオルコールの起点となる能力の多くはコストカウンターブラストを含んでおり、ダメージゾーンの枚数が少ない場合やダメージゾーンの表のカードを使いきった場合はどうしても攻撃の手が緩みやすい。
 対処するなら《ぱっくがる》《そにっくがる》等を併用したい。
 山札グレード2のカード【勇敢】型の場合は勇敢能力を持つカードスペリオルコールと同時に消費してしまうので、ゲームが後半に近づくにつれて枯渇しやすい。
 山札グレード2のカードの枯渇に関してはメインデッキに入れるグレード2のカードの枚数を増やす他、《逆風の騎士 セリム》等の、山札グレード2のカードとなるカードを増やす等してカバーしたい。
 こちらのドロップゾーンフィールド等の公開領域にあるカードの把握は念入りに行っておきたい。
 また、ソウル手札の消費もあるが、そちらは運用次第で十分に補える。

 スペリオルコールによる疑似スタンドが戦術の中心となるので《超宇宙勇機 エクスカリヴー》等のヴァンガードパワーを「ターン中」の継続効果等で増やして防御力を高める手段を持つデッキには滅法弱い。
 そういった能力ダメージチェックGガーディアンを起点にしている場合が多いので、シールド5000要求のパワーラインの低いアタックから先に行うことで相手ダメージチェックGガーディアンの使用を躊躇らう様に仕向けて遅らせ、相手ヴァンガードパワー増加の影響を受けるアタックの数を減らす様にしたい。
 《ナース・オブ・ブロークンハート》《激辛ピエロ》等の様に相手ヴァンガードパワーの増加が相手リアガードによるものの場合は、《光輝の剣 フィデス》が得る自動能力《ブラスター・ブレード・スピリット》等で、退却させてしまうのも有効である。

 他にも《無法怪神 オブティランドス》が得意とするリアガードサークルへのコールの封殺はこちらの戦術の殆どを瓦解させられるので対処しにくい。
 また、疑似スタンドスペリオルコールによるものなので、《威圧怪人 ダークフェイス》によるリアガードの強制レストにも弱く、そちらを中心にした【ダークフェイス】は特に苦手とする。
 こちらを相手にする場合は一旦、《飛天の聖騎士 アルトマイル》《光輝の剣 フィデス》といったメインフェイズ迄にスペリオルコールを行う能力の使用に留め、相手が痺れを切らして、それらに対してジェネレーションブレイク能力を利用した場合はユニットの重複処理前提のノーマルコールを行うことで最低限のパワーラインアタックをしかけ、ソウルが尽きた辺りで疑似スタンド目的のスペリオルコールを使って一気にフィニッシュを狙っていきたい。
 上記の戦術で仮に相手メインフェイズ迄にスペリオルコールしたリアガードノーマルコールしたリアガード《威圧怪人 ダークフェイス》による強制レストの使用を躊躇い続ける様なら地味なゲーム展開にはなるものの、あちらの能力を封じた事になってはいるので十分に勝ちは狙えるだろう。

 また、前列リアガードサークルが2つあって真価を発揮するカードも多いので、左列右列前列サークル呪縛カードで圧迫してその利用の封殺が行える【リンクジョーカー】も苦手としている。
 幸い、こちらはグレード2のカードスペリオルコールする事を得意としているので、クレイエレメンタルGユニット《アースエレメンタル ポックル》を採用すればある程度は対抗できる。

関連リンク 節を編集