羽島(はしま)リン 節を編集

 羽島リン(はしま りん)は「カードファイト!! ヴァンガードG」の登場人物。アニメでの声優は近藤唯。

 名前の由来は、岐阜県羽島市。

概要 節を編集

 チーム・ディマイズのメンバーで、美しさと強さを持った女性ファイター。
 退屈なファイトに挙句れているためか、常に食べ物等を口に加えている。チームの二人と違い、ほとんど仲間内で喋ることはない。

 物静かだが冷酷な性格であり、幼いころから対戦相手を精神的に追い詰めるなど煽るファイトをしてきた。
 そんな中、安城マモルに「ヴァンガードは楽しむためのもの」と言われて注意されるのだが、「ファイトで負かされた上で否定されてしまった」事から、リンには「奇麗事」としか受け取る事が出来なかった。
 その結果、より屈折した考えの持ち主になってしまったリンは、彼に恨みを抱えるようになり、彼の「楽しむためのヴァンガード」を「自分だけが楽しむもの」と意識的に曲解させた形で、徹底的にいたぶるファイトスタイルになってしまった。

 数年後の現在、彼の妹である安城トコハが対戦相手になった際にマモルとも再会するものの、彼は自身がかつて注意された少女である事に気付かなかった上に、「トコハの対戦相手」としか見られていなかった事から、自身に偉そうに注意していながら忘れていると思い込む。
 それによってマモルへの敵意を加速化させ、トコハが「マモルの妹」としか見られない部分がコンプレックスになっている事を見抜き、徹底してそれを指摘する形で彼女を挑発したうえで勝利した。

 スペシャルマッチでは再びトコハと対決、再び彼女のコンプレックスに刺激を与えようとするも、彼女は動じる事はなく、マモルの話をした際やトコハからヴァンガードへの姿勢について問いかけられた際に逆に自分がペースを乱してしまう。
 その後、トコハをダメージゾーンを5枚に追い込み、自身はカードの能力でダメージゾーンを2枚にまで回復し、勝利寸前まで行くが、トコハの連続のリアガードの大幅パワーアップ攻撃に耐え切れず敗退。
 茫然としたが、腕輪を取られそうになった際、捨て台詞を残し、自分からディマイズを辞退した。

 「ストライドゲート編」では、カンパニードラゴンエンパイア支部襲撃によって負傷したマモルの見舞いに病院を訪ねたところで、同じく見舞いに来ていたトコハを発見。
 マモルのこと、蝶野アム弓月ルーナのことで悩み、自分に対する反応の薄いトコハに苛立ち、ファイトを挑む。
 そしてリンなりの叱咤激励によって、トコハを立ち直らせた。

 「カードファイト!!ヴァンガードG NEXT」では、福原高校の3年生で、前年度の「ヴァンガード女王決定戦」で優勝し「女王」の座に着いている。綺場シオンの巧みな策により福原高校ヴァンガード部に入部した。

 シオンの口車に乗せられ、成り行きで「U20チャンピオンシップ」に出場している自身に苛立つが、シオンとのチーム脱退を賭けたファイトの中で自分が求めるものを悟り、その上で敗北した事で、改めて自分の意志でU20に挑むこととなった。

 U20ファーストステージ「クレイスクランブル」での安城トコハとのファイトの中で、将来はプロファイターとなり、プロの世界でも女王として君臨する事を決めた。

人間関係 節を編集

  • 安城マモル
    • 幼少時にファイトを否定されたと恨んでいたが、トコハに敗北した後、気になる存在になる。

デッキ構成 節を編集

主な使用カード 節を編集

戦績 節を編集

アニメ「カードファイト!!ヴァンガードG 初期」 節を編集

アニメ「カードファイト!!ヴァンガードG 初期」通算成績:3戦1勝2敗

話数対戦相手勝敗備考
30話安城トコハ勝利
30話安城マモル敗北回想(幼少時)
41話安城トコハ敗北

アニメ「ストライドゲート編」 節を編集

アニメ「ストライドゲート編」通算成績:1戦1勝0敗

話数対戦相手勝敗備考
病院
33話安城トコハ勝利

アニメ「カードファイト!!ヴァンガードG NEXT」 節を編集

アニメ「カードファイト!!ヴァンガードG NEXT」通算成績:9戦6勝2敗1不明

話数対戦相手勝敗備考
福原高校 ヴァンガード部部室
5話早尾アンリ勝利
ドラゴンエンパイア支部
6話明日川タイヨウ勝利
ドラゴンエンパイア支部 U20予選
10話不明3勝ファイト描写省略
不明
不明
U20ファーストステージ クレイスクランブル
16話U20出場者勝利初日の回想
18話U20出場者不明
ビル屋上
19話綺場シオン敗北
23話安城トコハ敗北

関連リンク 節を編集