幻影/Fantôme [編集]
幻真星戦より追加された種族で、サポートカードも内包する形で初出した。
これに属するユニットカードは複数の国家にまたがって存在しており、〈幻影〉とは別の種族のいずれか1つにも同時に属している。
また、ファントムスキルを持つグレード3のユニットカードには赫月カードをバインドすることをコストに含む特徴がある。
- 背景設定上では、惑星クレイをすべて幻世界にしようとする存在の内、ギーゼ=エンド湾から「ミラージュタワー」の出現と共に広がった「白い霧」に触れて「幻存在」となったユニットの総称。
- 「白い霧」に飲まれた彼らは、「幻影」の名を冠するファントムガーディアンと呼称され、「Я」や「マスクス」のように姿が変質するだけでなく、生死や国家、種族など何も関係なく強制的に変貌し、記憶も実際とは異なるものに書き換えられる。
- 幻真星戦時点ではファントムガーディアンが何体いたのか不明ではあるが、ユニットストーリーで登場したものに限れば(《魔王竜 ガブエリウス “幻影”》含め)7体と「“Я”ユニット」よりは少ないようである(それでもファントムガーディアン以外で「幻存在」となったユニットは多数に存在する)。
- 「白い霧」と赫月病の関連について現時点では不明な部分が多いが、《奇跡の幻真獣 リフィストール》と共闘した《奇跡の運命者 レザエル》は幻化したユニットに力を与えているのがその病を発症した月光であると突き止めており、ファントムガーディアンは幻真獣に倒される形で元の姿へ戻ることが判明している。
- 彼らが支配する「ファントムドーム」は白い霧が凝集したもので、リフィストール曰く「ミラージュタワーを攻略しない限りはドームは消えない」ことがそれを示唆されている。
- しかしその実態は、死の際に自らの先導者の幸せを叶えるためゼーリスが創り上げた幻を見せる魔法と生物を豹変させる赫月病の作用が混合した「幻創」の力によって生じたことが明らかとなり…。
- 「Fantôme」とはフランス語で「幻」や「幽霊」などを意味する。
ルビには「ファントム」とあるが、勿論、かつての《ファントム・ブラスター・ドラゴン》やその系譜とは何も関連性は無い。
なお、英語版では「幻影」と「ファントム」を、それぞれ「Fantôme」と「Phantom」という2つの単語を使い分けることで区別している(どれも意味は同じである)。
- アニメ『カードファイト!! ヴァンガード Divinez』のシーズン5である「幻真星戦編」や、その前日譚である漫画『カードファイト!! ヴァンガード Divinez 幻真覚醒編』においては、幻影ファイターと化したファイターがこれらを使用している。
- 作中における地球でも、幻世界に飲み込まれる、あるいは幻影ファイターに敗北したファイターには人格が偽りに書き換えられ、幻存在になってしまう。
国家別 [編集]
ドラゴンエンパイア [編集]
―グレード3
―グレード2
―グレード1
―グレード0
ダークステイツ [編集]
―グレード3
―グレード2
―グレード1
―グレード0
ブラントゲート [編集]
―グレード3
―グレード2
―グレード1
―グレード0
―トークンユニット
ケテルサンクチュアリ [編集]
―グレード3
―グレード2
―グレード1
―グレード0
ストイケイア [編集]
―グレード3
―グレード2
―グレード1
―グレード0
リリカルモナステリオ [編集]
―グレード3
―グレード2
―グレード1
―グレード0
関連リンク [編集]