ゼーリス [編集]
カード名に「ゼーリス」を含むカード群。
属するカードは全てストイケイアで統一され、基本的に「魔法師」にも属している。
- 主にサイドストーリーで旧友ベルクレアと共に「大魔法師」に選ばれた《泡沫の大魔法師 ゼーリス “幻影”》やその系譜に連なるカードが属するカード群である。
- かつては《奇跡の運命者 レザエル》の教え子であり、ベルクレアと共に「エルフ総合魔法学校[1]」の卒業生の一人。開校以来最高の才能と称され、「姉妹杖」を与えられた彼女は卒業後、遺跡調査隊に身を投じて、様々な世界の知られざる秘密に挑んでいたが、ある日、ダークステイツの地下にある遺跡「無貌洞」の探検中、洞窟の壁に月光が当たることで生ずる「無貌の鏡」に対面したところ、そこから生じた呪いに飲み込まれて全身が液化し、肉体を失ってしまう。
- 《悠久の大魔法師 ベルクレア》も、「幻真星戦」前後を通じて自分の杖に姉妹杖から何も伝わらなくなったことや、前述の呪いで彼女が死んだことを正しく理解していた模様である。
- しかし、その意志は消える間際に「第一の月」が発症した赫月病の光を吸収し《赫月の大魔法師 ゼーリス “幻創”》として復活を果たす。レザエルの教えを思い出し、その幸せを叶えるために力を使うことを決断したが、結果的に幻を見せる魔法と生物を豹変させる赫月病の作用が混合して「幻創」の力が発生し、地球にまで溢れ出して現地にて「幻化」する経緯によって蘇ったガブエリウス(の魂)が「幻真星戦」を開始するという序盤における混乱の原因になってしまっていた(この時、レザエル達は世界を「幻世界」に塗り替えようとした首領格が《魔王竜 ガブエリウス “幻影”》であると疑っていた)。
- 彼女もガブエリウスの尖兵として「ファントムガーディアン」に選ばれていたが、彼が主導を取っている時点で動くことは不可能であったため、現実の抗戦者がファントムガーディアンの対処に当たっている間、自分の分身を月面へ差し向け《泡沫の極大魔法 グリド・ラディアール》で幻真獣の力の根源となる「月の門」の機能を失わせるのと同時に、《悠久の幻真獣 ニルズベイグ》を伴いストイケイアのファントムドームへ向かったベルクレアを下した直後、複製体の自分を2人の幻体に倒させて潜伏する形で暗躍した。
- 《魔王竜 ガブエリウス “幻影”》がレザエルによって倒された後、「幻真星戦は終わった」と告げ「ミラージュタワー」へ「幻創」としての姿を現した際に「地球の少女の生きられる世界を作る」という真の目的を差し伸べつつ、レザエルらに最後の戦いとして「運命星戦」を宣告して撤収する。
- アニメにおいては、石川クルミがこのカード群に属するカードとそのサポートカードを使用している。
関連カード [編集]
―カード名に「ゼーリス」を含むカード
―カード名に「ゼーリス」を含むトークン
―「ゼーリス」を含むカードに関する能力を持つカード
関連リンク [編集]
旧ズー国の頃からの名門として大魔法師を輩出してきた学園。