ガブエリウス [編集]

 カード名に「ガブエリウス」を含むカード群

 属するカード自体は天智覚命から追加されていたが、カード群として成立したのは赫月ノ使者からである。

 関連サポートカードは全てダークステイツで統一されている。
 ダークステイツに属するものは〈アビスドラゴン〉に属するユニットカードであり、ファントムスキル能力で無効にしたトリガー効果を得る能力を持つ。

  • 設定では、かつてユナイテッドサンクチュアリ最北に存在した、守護聖竜の神殿[1]を守る竜戦士であり、レザエルのかつての師でもある《聖竜 ガブエリウス》その人を指す。
    • 本人曰く数千年前の「新聖紀」時代から生きており、バヴサーガラですらその名前も聞いたことが無い。
    • サイドストーリーによると、彼は守護聖竜神殿守備隊の一員で、師匠「カシウス」の甥にして、族長「ルシウス」と大神官「サリエラ」の息子。しかし、精神寄生体となった《邪竜 シヴィルト》の災いによって愛する家族と一族のコスモドラゴンを全滅させられてしまう。長い年月を経て、仇敵の魂が地球/惑星「E」に逃れたことを知り、惑星クレイの後をレザエルに託し、肉体を捨て魂のみの存在となって地球に向かった。
    • 地球に降り立った後、ファイター達を導き『運命大戦』を開戦する(これが潜伏するシヴィルトを倒す本来の計画であった)が、これに対してシヴィルトは絶望の運命力と運命大戦のシステムを利用し、彼への打ち返しとして『宿命決戦』が引き起こされることになる。
      なお、クレイに残された自分の肉体は、その運命力によって地球とクレイを繋ぐ道を作り、地球に呼び寄せるためのものであり、《時の運命者 リィエル=アモルタ》はこの時に傷を押して、それを自らの魂を重ね合わせることで、レザエルを危機から救い出している。
      宿敵が地球でのファイトを通じて倒されると、彼の魂も使命を果たした結果として現地の女性と一体化した。
    • しかし、宿命決戦の後にレザエルの願った「あらゆる病も争いもない世界」は実現することはなく、ある人物の意思により、「赫月病」を発症したクレイの「第一の月」が一度赤く染まり、元の白い輝きに戻るという異変が起き始める。
      一方、消滅したはずの「ガブエリウス」の魂としては現地の女性と一体化した状態で「幻化」する経緯によって蘇り、「魔王竜」と名乗り、地球とクレイの双方を幻で塗り潰そうとする暗躍を開始する。
      クレイにいる「魔王竜」は、地球にいる彼がクレイ侵攻を行うために用意した端末体であり、ただ指令を実行するための装置に過ぎない。
      • 幻真獣を伴った現実世界の抗戦者によってファントムガーディアンが次々と降される中、「ミラージュタワー」の玉座へ辿り着いたレザエルを終始圧倒するが、突如姿を現したリィエル=アモルタの加勢によって援護を受けたレザエルとリフィストールの反撃を受けた末に敗北。「未来はお前たちのものだ」の残響とともに消滅した。

関連カード [編集]

―カード名に「ガブエリウス」を含むカード

―「ガブエリウス」を含むカードに関する能力を持つカード

関連リンク [編集]


[1] 《ソウルセイバー・ドラゴン》ら歴代守護竜を奉じる「サンクガード寺院」とは別の神殿である。