《スピリットイクシード/Spirit Exceed》 [編集]
グレード3だが、《ドラゴンナイト アリフ》のように「リアガードサークルから特定のカード2種を1枚ずつソウルに置く」ことをコストとする。 特定のカードをドロップゾーンに置く方法は様々にあるが、速攻を目的にするにはどの方法にしても上手く行うのは難しい。 カウンターブラストを使用しないため、《魔の海域の王 バスカーク》のメガブラストと共存することができる。 類似するスペリオルライドカードとして《デッドリーソードマスター》があり、ユニットとしての性能ではこちらが劣っているが、こちらは《サムライスピリット》の使い勝手が良く、《ナイトスピリット》はトリガーユニット、とコストとするカードの4枚積みが容易なのでスペリオルライドを狙いやすい。 「グレード2以上のヴァンガード」なので、《深淵の呪術師 ネグロマール》等のこのカードよりも元々のパワーが低いグレード3のカードをライドしてしまった場合に後からスペリオルライドしてパワーを補うこともできるが、結局このカードもヴァンガードサークル上で使える能力は有しておらず、ディスアドバンテージも大きいので以降のターンで再ライド可能な状況ならそちらの方がいいだろう。 また、力不足は否めないが、《七海覇王 ナイトミスト》のブレイクライドを狙うというのも面白い。 関連カード [編集]ユニット設定 [編集]西洋の騎士甲冑と東洋の大鎧が1つになった首無しの戦士。 FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]
タグ:
|