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ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) |
ジェネシス - ノーブル パワー9000 / シールド5000 / ☆1 |
【永】【(V)】:あなたのソウルに「天地の弓弦 アルテミス」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【自】【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、【ソウルチャージ】(2)し、あなたのソウルに「天地の弓弦 アルテミス」があるなら、【ソウルチャージ】(2)。 |
《月夜の戦神 アルテミス》のためのコストを大量に補充できる。
《天地の弓弦 アルテミス》にライドし損ねても半分はソウルチャージでき、運が良ければ《天地の弓弦 アルテミス》がソウルに入ってパワー増加することも有り得る。
誘発に失敗するとコストなしでソウルを稼ぐ機会を失ってしまうことになるため、少なくとも簡単にガードされないようにブーストはつけておきたい。
効果が半減するとは言え《天地の弓弦 アルテミス》なしでも機能するため、このカードを単体で利用する価値もある程度は存在すると言える。
“ジェネシス”の戦士にして星弓を繰る第十の女神「アルテミス10(ディス)」。 シリーズの節目となった十の「アルテミス」を使う、鮮やかな緋色の髪と翡翠色の瞳が印象的な黄昏の女神。 快活だが真面目な女性であり、開発側が適合の話をした時も「社の為になるなら」と二つ返事で承諾してくれたという。 戦士出身の使用者は彼女が初めてであり、弓士の腕をそのままテストに生かせる初のケースでもあった。 理由は不明だが、彼女を皮切りに戦闘職出身の適合者が増えており、これにより「アルテミス」の開発はより順風満帆となった。