《
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ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) |
ジェネシス - ノーブル パワー4000 / シールド10000 / ☆1 |
【自】:「天地の弓弦 アルテミス」がこのユニットにライドした時、あなたの山札の上から7枚まで見て、「月夜の戦神 アルテミス」か「黄昏の狩人 アルテミス」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 【自】:「天地の弓弦 アルテミス」以外の《ジェネシス》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。 |
【月夜の戦神 アルテミス】専用となるが、《黄昏の狩人 アルテミス》や《月夜の戦神 アルテミス》をライドする確率を上げられる。
《月夜の戦神 アルテミス》がソウルブラストを持つため、《天地の弓弦 アルテミス》以外のジェネシスがこのカードにライドした場合でも、ソウルに残しておくという選択肢もある。
とはいえ、基本的にはスペリオルコールしておいた方がいいだろう。
“ジェネシス”の戦士にして星弓を繰る第一の女神「アルテミス1(アン)」。 「アルテミス」は“ジェネシス”にて開発された試作型の弓型兵装であり、使用者の性質や力量によって様々な力を発揮する。 また、記録の簡略化の為、初期ロットを使用する者は皆「アルテミス」と呼ばれ、それぞれの区別は武器の型番によってつけられる。 シリーズ最初の使用者に選ばれた薔薇の女神。 彼女が放った始まりの矢は流星の如く宙空を貫いた。 そして、その輝きは数多の星弓へと続いてゆく――。