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ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) |
アクアフォース - アクアロイド パワー9000 / シールド5000 / ☆1 |
【永】【(V)】:あなたのソウルに「静かなる波紋 ソティリオ」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【自】【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたのソウルに「静かなる波紋 ソティリオ」があるなら、あなたの《アクアフォース》のリアガードを1枚選び、【スタンド】させ、そのターン中、パワー+3000。 |
能力が誘発すれば高確率で追撃が行え、アドバンテージになる。
パワーの追加もあるので、多少パワーの低いグレード1などを無理に出しても追撃を期待できる。
なるべく《荒ぶる波紋 ラビス》や《双撃のブレイブ・シューター》等、高いパワーでアタックすると良い。
自動能力を使うことなくレスト状態にした《タイダル・アサルト》をスタンドしてみるのも面白い。
《閃く波紋 オデュッセウス》の能力を使えばソウルに《静かなる波紋 ソティリオ》を置きつつこのカードをスペリオルライドすることも難しくはない。
相手のGユニットの超越やヴァンガードの双闘を警戒して、このカードのまま何ターンか戦い続けるのも手である。
海軍大佐「ジノビオス」の部隊に所属する伍長。 飛沫のように変幻自在な高速剣の使い手。 現部隊に異動する前は、高い戦闘能力を買われて執行部隊「ティアーナイト」に所属していたが、感情過多で非情になりきれない性格が災いして任を解かれてしまう。 その後、様々な部隊を転々としていたが、当時中佐であった「ジノビオス」の下で軍の思想に縛られない自由な戦い方を許され、本来の実力を如何なく発揮できるようになった。 周囲の味方を巻きこまないようにという配慮から単騎での突貫を好むが、読みが甘い為に危険に晒される事も多く、同部隊の「ソティリオ」によく諫められている。 その剣は水中にあっても速度を落とさず、振るえば振るう程加速する。 一見はもちろん、二度三度見たところで到底捉える事など出来ないだろう。
海軍大佐「ジノビオス」の部隊に所属する伍長。 飛沫のように変幻自在な高速剣の使い手。現部隊に異動する前は、高い戦闘能力を買われて執行部隊「ティアーナイト」に所属していたが、感情過多で非情になりきれない性格が災いして任を解かれてしまう。
その後、様々な部隊を転々としていたが、当時中佐であった「ジノビオス」の下で軍の思想に縛られない自由な戦い方を許され、本来の実力を如何なく発揮できるようになった。周囲の味方を巻きこまないようにという配慮から単騎での突貫を好むが、読みが甘い為に危険に晒される事も多く、同部隊の「ソティリオ」によく諫められている。
その剣は水中にあっても速度を落とさず、振るえば振るう程加速する。 一見はもちろん、二度三度見たところで到底捉える事など出来ないだろう。
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