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ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) |
ディメンジョンポリス - バトロイド パワー11000 / シールドなし / ☆1 |
【起】【(V)】:【双闘22000】「究極次元ロボ グレートダイユーシャ」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【永】【(V)】:あなたのターン中、このユニットが【双闘】していて、あなたのソウルのカード名に「次元ロボ」を含むカードが3枚以上なら、このユニットのクリティカル+1。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットのドライブチェックでグレード3のカードがでた時、あなたのレギオンメイトのクリティカルが2以上なら、コストを払ってよい。払ったら、相手のガーディアンを1枚選び、退却させ、そのユニットの『ヒットされない』を含む効果をすべて無効にする。 |
リバイバルG-3キャンペーン第4弾 2014年10月度ショップファイト参加賞で配布されたグレード3のディメンジョンポリス。
シークメイトの指定カードはヴァンガードサークルで有効な3つの永続能力を持つ《究極次元ロボ グレートダイユーシャ》。
いずれの能力も双闘状態ではアタックした時にこのカードに与えるパワーの数値にしか影響しないものの、3つ目の能力以外の2つの永続能力を有効化すればブーストなしで合計パワー26000となる。
双闘状態での能力は、ソウルの「次元ロボ」が3枚以上ならクリティカル+1を得る永続能力。
安定して利用するには【次元ロボ】で運用する必要があるが、各種ソウルイン手段を活用すれば「次元ロボ」をノーマルライドして繋げられなかった場合でも達成は見込める。
もう1つの能力は、《超次元ロボ ダイカイザー》のブレイクライドで与える能力と酷似したもの。
レギオンメイトのクリティカルを要件としているので間接的なリミットブレイクのようなものだが、《超次元ロボ ダイカイザー》のブレイクライドを利用した場合と同等以上のパワーとクリティカル2で、継続的に同様の効果を発揮できるのは驚異的。
《超次元ロボ ダイカイザー》の場合と比べて再ライドが不要なのでカード消費も抑えられる。
ただし、《超次元ロボ ダイカイザー》のものと異なりガーディアンを複数枚退却させるにはその都度カウンターブラスト(1)が必要である。
また、シークメイトのコストで補うこともできるとはいえ、下準備の段階で誘発条件となるグレード3を複数枚フィールドに置く必要があるという似たような欠点もある。
一応、《次元ロボ ダイライオン》等でリミットブレイクを有効化する他に、《次元ロボ ゴーキャノン》でクリティカルを増加させたり、運任せだがツインドライブ!!の1回目のドライブチェックで出たクリティカルトリガーのクリティカル増加効果を割り振って2回目のドライブチェックで誘発を狙うことで早期からの利用が可能なので、状況によってはそれらを使うのも一つの手にはなる。
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