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ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) |
ネオネクタール - バイオロイド パワー6000 / シールド0 / ☆1 |
【永】:守護者 【自】:[あなたの手札から1枚選び、捨てる] このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされているヴァンガードを1枚まで選び、そのバトル中、ヒットされない。 開花 - 【自】【(R)】【Gブレイク】(1):[【カウンターブラスト】(1)] 他のあなたの「桜吹雪の乙女 リルガ」が(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの(R)の「桜吹雪の乙女 リルガ」を5枚まで選び、手札に戻す。 |
2つ目の能力は《ライトエレメンタル サニー》が持つものとほぼ同様のもの。
3つ目の能力は、他の《桜吹雪の乙女 リルガ》がリアガードサークルに登場した時にカウンターブラスト(1)でリアガードサークルから《桜吹雪の乙女 リルガ》を5枚まで手札に戻す開花とジェネレーションブレイク(1)の自動能力。
【ネオネクタール】は山札からヴァンガードサークルやリアガードサークルにいるユニットと同名のカードをスペリオルコールする手段に長けており、それらの手段を上手く利用すれば複数枚の守護者を手札に加えることができる。
特に【アルボロス】では、連携ライドによるスペリオルコールの為に躊躇いがちな守護者を手札からコールしやすい点は優秀である。
《聖樹竜 レインブレス・ドラゴン》や《胸焦がすラナンキュラス アーシャ》等の能力で手札から同名のカードをスペリオルコールすれば、バトルに参加させつつ手札に加える事ができるので相性が良い。
「桜」の因子を宿す、明るく少し勝気なバイオロイドの少女。樹木から無事誕生したバイオロイドは珍しく、彼女のように心身ともに健康なうえ、強い力を宿す個体はさらに稀である。頭部に植樹されている桜の枝は本物で、彼女が自らの魔力を使って維持しているという。この枝は流し込む魔力量によって自由に成長させることが可能で、戦闘時は絶え間なく咲き続ける花を吹雪のように飛ばし、防御・かく乱に役立てる。花吹雪を巻き起こすことから、風を操る力があると誤解されがちだが、彼女の能力はあくまで「周囲の花びらを自在に操る」という限定的なものである。散りゆくのみの花びらに、少しでも華々しい瞬間を――さまざまな花が咲き誇り、そして散る季節、彼女の周囲には桜色をはじめとした、色とりどりの花弁が舞う。
ブースターパック | 刃華超克 | G-BT06/022 RR イラスト/lack | 桃色の嵐。 花弁の魔法。 |
G-BT06/S12 SP イラスト/lack | (※なし) | ||
PRカード | トライスリー3パックキャンペーン | PR/0511 イラスト/lack | 風に舞う花弁が、戦士達の運命を分かつ。 |