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ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) |
エンジェルフェザー - エンジェル パワー7000 / シールド5000 / ☆1 |
【自】【(R)】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「守護天使」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 |
《団結の守護天使 ザラキエル》の永続能力の効果を受けると単体パワー13000となるため、グレード0の「守護天使」のユニットのブーストでもパワー21000ラインを作れる。
序盤ではリアガードをまともにダメージゾーンからスペリオルコールすることができない【守護天使】では貴重な戦力。
《黒衣の裁断 ハールート》を併用するのであれば、ダメージゾーンに置かれていてもスペリオルコールして疑似スタンドしてみるのも良いだろう。
蒼き翼を持つ特殊医療部隊「瑠璃色の守護天使(ラピスラズリ・セレスティアル)」の一員。同じ部隊の「ラグエル」に次いで好戦的な性格をしており、防衛や迎撃の任を率先して受けている。回復用と攻撃用の2つの弾丸を用いる「セラピストライフル」という特殊武装を有するが、回復弾は主に味方が負傷した時に使用するだけで、患者に対して使う事はあまり無いらしい。また、ライフルに取り付けられた光学照準器には望遠を補助する魔法がかけられており、これによって数百メートル離れた的にも正確に狙いを定める事ができるという。彼女は捉えた獲物を決して逃がさない。敵はもちろん味方もだ。戦場で彼女の手荒い「治療」を受けたくないのなら、怪我をしないよう心掛ける以外に方法は無い。
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