《
|
| Ｇユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) |
| ぬばたま - アビスドラゴン パワー15000＋ / シールドなし / ☆1 |
| 【超越】 - ストライドステップ - 【コスト】[手札からグレードが合計３以上になるように１枚以上、捨てる]ことで、裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】【(V)】：アタックした時、【コスト】[グレード０を２枚退却させ、Ｇゾーンを１枚表にする]ことで、２枚引き、あなたのリアガードをすべて手札に戻し、手札を２枚まで(R)にコールする。２枚コールしたら、そのターン中、このユニットのパワー＋10000/クリティカル＋１。 |
プレミアムコレクション2020で収録されたぬばたまのＧユニット。
アタックした時、グレード０のリアガードを２枚退却させ、Ｇゾーンを１枚表にすることで、２枚引き、あなたのリアガードをすべて手札に戻し、手札を２枚までリアガードサークルにコールする。２枚コールしたら、そのターン中、このユニットのパワー＋10000/クリティカル＋１する自動能力を持つ。
手順はやや複雑ながらも手札の補充、リアガードの回収、スペリオルコールによるリアガード２枚の疑似スタンド、さらには自身のパワーとクリティカルの増加を一度に行うことができる。
バトル回数やクリティカルの増加は単純に相手の手札消費の加速を誘いやすく、相手の手札を減らす《修羅忍竜 ジャミョウコンゴウ》と併用すると手札の枚数差によって相手に多大な圧力をかけられる。
登場時に同じく手札から最大２枚コールして手札の補充ができる《レインエレメンタル ザーザン》とは相性が良く、手札をさらに増やしながら合計４枚の疑似スタンドが狙える。
その際、この能力のコストと《レインエレメンタル ザーザン》の効果でＧゾーンの《ストームエレメント サイクロンド》を合計２枚表にしておくと、《忍獣 ムホウガロウ》や《忍獣 アラクレギツネ》等にパワー＋10000を上乗せできる。
ただ、退却コストではグレード０のリアガード２枚を要求されており、２枚引く効果によってディスアドバンテージ自体は相殺されているとはいえ手札から主力級のガーディアン要員２枚を失うリスクは小さくない。
それを嫌うなら、《妖魔忍竜 クロギリ》や《妖魔忍竜 ザンゲツ》でコールした妖魔変幻・トークンをコストに利用して負担を減らすとよい。
このユニットは今日のカードで紹介されていません
| スペシャルシリーズ | プレミアムコレクション2020 | V-SS07/009 RRR イラスト／前河悠一 | まやかしを喰い破り、真なる恐怖が襲い掛かる。 |
| V-SS07/S09 SR イラスト／前河悠一 | （※なし） |