《メイデン・オブ・ライブラ/Maiden of Libra》 [編集]
騎士王降臨で収録されたグレード2のオラクルシンクタンク。 アタックがヒットした時でなければ使えないが、それを逆手に取ることで序盤からガード強要をすることができる。 《サークル・メイガス》や《CEO アマテラス》の能力でデッキトップを確認して、それがトリガーユニットならヴァンガードから、トリガーユニットでなければリアガードサークルにいるこのカードからアタックして、ヴァンガードのドライブチェックでトリガーユニットがでる確率を高める事が出来、さらにそれによって相手に揺さぶりをかけることができる。 普段は相手の出方を見るカードとして、優勢の時はそれをさらに盤石なものとしてくれるカードとして扱うのがよい。 プレミアムスタンダードにおいては、中盤以降に有効なパワー18000ラインの形成が狙いにくい他、グレード1以下のカードのシールド値の底上げにより、序盤でも少ない消費で防がれやすいので留意しておきたい。
関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]悲しい役目と運命を背負って生まれた天使。罪の重さを測る天秤を持つ。深い慈しみの心を持ち、魂に刻まれた罪の汚れをみるたび、悲しみの涙を流す。 FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]
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