《ネプトゥーン・ブラウクリューガー/Neptune Blaukluger》 [編集]
1つ目の能力は、ソウルに「ブラウ」のグレード3のカードがいるなら、超越スキルのコストを払う際にグレード+2を得る永続能力。 《メチャバトラー アラシード》と同じく1枚で超越スキルのコストを支払うことができ、クロスライドやブレイクライド、スペリオルライドといった手札のグレード3のカードをライドを介するギミックで消費する【ブラウ】としては有難く、こちらは2つ目の能力によってブースト役としてそのまま使い回せる。 ただし、こちらは要件があり、それを満たすために、基本的には適当なカードを「ブラウ」のグレード3のユニットにライドする必要があり、利用が狙えるのは7ターン目以降となる。 6~7ターン目で《ゾンネ・ブラウクリューガー》の自動能力でグレード3のカードを確保しておけば、8~9ターン目からの利用がかなり狙いやすくなる。 また、《ギャラクシー・ブラウクリューガー》を《シュテルン・ブラウクリューガー》にノーマルライド、このカード1枚をコストにGユニットを超越と順当に繋げれば、2つ目の能力によるブースト役を攻撃面の補助、クロスライドによる守備面の補助を1:1交換で行えたことになる。 2つ目の能力は、超越スキルのコストで手札からドロップした時にソウルに「ブラウ」のグレード3のカードがいるなら、自身をスペリオルコールする自動能力。 超越スキルのコストで手札からドロップした時に1つ目の能力と同様の要件でスペリオルコールできるというもの。 要件の関係から使えるタイミングは1つ目と同様、1枚目は要件を満たすために行った再ライドによるカード消費も加味すると1:1交換、2枚目から純粋に1枚分のアドバンテージを得られる。 《ザトゥルン・ブラウクリューガー》の他、《メテオカイザー バスタード》や《フェイバリットチャンプ ビクトール》等の手札とリアガードのどちらも必要となるものとの相性が良く、手札を温存しつつリアガードの枚数を揃えてそれらの能力を活かしやすくなる。 関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]このユニットの設定は今日のカードで紹介されていません FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]
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