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| ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (アクセル) |
| たちかぜ - ディノドラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 |
| 【自】：このユニットが(V)に登場した時、『１枚引き、あなたの手札から１枚選び、(R)にコールする。そのユニットにあなたの山札を上から１枚武装ゲージとして裏で置いてよい』を１回行う。あなたのソウルに「古代竜 スピノドライバー」があるなら、１回ではなく３回行う。 【起】【(V)】【ターン1回】：あなたのダメージゾーンが４枚以上なら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)，武装ゲージを持つリアガードを２枚呪縛する]ことで、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】：このターンにドライブチェックで【前】トリガーが出ているなら、あなたの前列の「古代竜」を含むユニットすべてのクリティカル＋１。』を得る。 |
Vクランコレクション Vol.６で収録されるグレード３のたちかぜ。
自動能力は、ライドすることによって、1ドロー、手札からのスペリオルコール、コールしたリアガードに山札の上から武装ゲージの追加と、最終的に武装ゲージを持ったリアガードをライドフェイズのタイミングでコストなしで用意することができる。
手札を仲介する形なので手札から好きなユニットを選べるのでコール自体には困らず、武装ゲージの追加も特に何の仕込みもする必要がない。
通常だと1枚のみだが、この時「Я」前の《古代竜 スピノドライバー》（アクセル）がソウルにあることで、これを3回も行うことができるようになる。
そのため、極力手札を枯渇させずにリアガードを並べることが可能。
《古代竜 スピノドライバー》（アクセル）からライドするだけで自動で達成されるので、後半の効果も発揮できるようにしたい。
また、このライドによってあちらの能力も発動させることもできる。
起動能力は、ドライブチェックでフロントトリガーが出ると「古代竜」の打点を高めることのできる永続能力を得るようになる。
発動させるにはダメージゾーンが4枚以上になっていることが前提のため、状況を選ぶ。
加えて、コストとしてリアガードを呪縛することを要求したり、フロントトリガーが山札の上にないと発動できないなど、やや不確定な部分が多い。
発動させるにはフロントトリガーをドロップゾーンから山札に戻すことのできる《古代竜 ティラノレジェンド》（アクセル）との連携が重要となる。
前述した自動能力でスペリオルコールすれば、一気に要件が揃うこととなる。
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