《突撃するチャリオットナイト》 - カードファイト!! ヴァンガード Wiki

《突撃(とつげき)するチャリオットナイト/Charging Chariot Knight》 [編集]

　銀狼の爪撃で収録されたグレード２のゴールドパラディン。

　《宵月夜の陰陽師》などとは対照的に、要件は「手札が相手より少ないなら」満たされる。
　ドライブチェックで手札が増えてしまうと都合が悪いのでヴァンガードの前にアタックするのが無難だが、どちらもどうしても使いにくい状況はあるので、基本的には一長一短だろう。

　比較的手札を温存させやすい【ゴールドパラディン】では、中盤以降で使いづらくなるので注意が必要である。

• アニメでは第68話（VS葛木カムイ〈３回目〉）にて先導アイチが使用。コールされてアタック時に能力を発動したが、次のターンにスタンドトリガーでスタンドした《ジェノサイド・ジャック》のアタックで退却させられた。

関連カード [編集]

• 《ブライトジェット・ドラゴン》
• 《凍える夜の死霊海賊》
• 《コズミック・チーター》

ユニット設定 [編集]

このユニットは今日のカードで紹介されていません

FAQ [編集]

• Q149 （2012-04-21）
  Q. 自分の手札が3枚で、相手の手札が4枚の時、このユニットがアタックし、そのバトルのドライブチェックで、手札が4枚になりました。バトルの時、このユニットのパワーは＋3000されていますか？
  A. はい、パワー+3000されています。『アタックした時』とは、アタックするユニットを【レスト】する時なので、そのタイミングで相手より手札が少なく、パワー+3000した場合、それ以降手札の枚数が相手より多くなっても、そのバトル中は、パワー+3000されたままです。

収録情報 [編集]