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ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) |
ロイヤルパラディン - ヒューマン パワー10000 / シールドなし / ☆1 |
【起】【(V)】:【双闘20000】「天賦の探索者 ヴァルロッド」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、このユニットが【双闘】しているなら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 【自】【(R)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 |
月刊ブシロード2014年5月号で付属したグレード3のロイヤルパラディン。
シークメイトの指定カードは、パワー10000を持つ《天賦の探索者 ヴァルロッド》。
双闘状態での能力は、ヴァンガードにアタックした時にパワー+5000を得る自動能力。
双闘仕様の《ディグニファイド・シルバー・ドラゴン》とも言える能力で、あちらはリミットブレイクが有効化することで単体パワー15000になるのに対し、こちらは双闘状態となることで合計パワー25000になる。
《ディグニファイド・シルバー・ドラゴン》と比べると単純な性能では勝るが、《天賦の探索者 ヴァルロッド》の採用が必須なので構築に多少の制約がかかることになる。
それに加えて相手のグレード3以上のヴァンガードがいなければシークメイトで双闘して自力で要件を満たせないことや、適当なGユニットを超越することでも同等のパワーを発揮でき、さらにGユニット固有の能力を利用できてしまうのが欠点となってくる。
リアガードサークルで有効となる能力は誘発条件と効果は《ディグニファイド・シルバー・ドラゴン》と共通しており似たような使い方ができるが、要件がないので混合クランデッキでも扱いという利点がある
このカードを使うなら、シークメイトのコストでドロップゾーンのカードを山札に戻せる点に加えて、ヴァンガードが双闘することで利用できるようになるカードとのコンボを意識したいところ。
神聖国家正規軍“ロイヤルパラディン”の騎士にして《探索者》の一員。 剣と呼ぶにはあまりに物々しく重厚な武器「ヴォルティゲイラー」を愛用する。 一時的に強靭な筋力を得る事ができる身体強化魔法、身の丈を上回る超重武器を易々と扱う技の冴え。 一級品と言って差し支えない剛の騎士である。 昨今は一番弟子「ヴァルロッド」の教育に余年が無く、久しく愛剣を取らずにいたが、大恩ある王の願いを聞き入れ探索の旅に同行する事になる。
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