《
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ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) |
アクアフォース - アクアロイド パワー4000 / シールド10000 / ☆1 |
【自】:他の《アクアフォース》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。 【起】【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたの山札の上から5枚まで見て、グレード3以上の《アクアフォース》を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 |
ライド事故の回避や超越スキルのコスト確保の補助だけでなく、リアガードサークルでのみ有効となる能力を持つ《ストームライダー ディアマンテス》や《波状螺旋の水将 ベネディクト》等がキーカードとなり得る【アクアフォース】にとって、それらの確保が狙えるこのカードはかなり有用である。
序盤の立ち回りにカウンターブラストを必要とすることも《カップルダガー・セイラー》や《ストームライダー ダモン》を採用して無ければ、さほど問題は少ない。
士官としての資格を有するべく、軍学校にて学業に励んでいた候補生。 当時の軍学校は、“アクアフォース”が封印されている間に
別国の領土となってしまったため、未熟ながらも実地にて経験を積むために戦場に立つことになる。
彼は知った。 前線に立つことがどれだけ恐ろしい事なのかを。どれだけ勇気がいる事なのかを。 戦を覚え、彼は多くを学んだ。
深く一呼吸し「まずは生き延びる」と誓う。 剣戟と爆音が鳴り響く過酷な戦場にも関わらず、彼はすでに冷静だった。
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