《クリーピングダーク・ゴート/Creeping Dark Goat》 [編集]
ペヤング 濃口ソースやきそばヴァンガードで封入されたグレード0のシャドウパラディン。 カウンターブラストが必要な都合上、3~4ターン目で《髑髏の魔女 ネヴァン》や《漆黒の乙女 マーハ》の能力を使いたい場合のコスト競合には注意が必要となる。 能力を使う機会を逃して腐ってしまった場合には、《暗黒騎士 エヴニシェン》や《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》等のGユニットの退却コストにしてしまうのが無難だろう。
関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]英雄の封印と同時に現れた正体不明の幻獣。 クレイの言語とは違う言葉を使う為、異世界の住人ではないかと言われている。 「ブラスター・ダーク」の手により、非正規ながらも聖域をより良い国家にするべく裏で活動を始めた新生“シャドウパラディン”。 しかし、築かれたばかりの体制は脆く、彼が封印された途端に騎士団の足並みは乱れ、大半の戦士は一時離反。 “ゴールドパラディン”に所属して英雄解放を謳う戦士は極僅かであった。 英雄の封印、瓦解寸前の騎士団、謎の参入者。 解放戦争の開戦時、“シャドウパラディン”は混迷を極めていた。 FAQ [編集]
収録情報 [編集]
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