《ルナスクエアの奇跡(きせき) クリフォード/Miracle of Luna Square, Clifford》 [編集]

《ルナスクエアの奇跡 クリフォード》

《ルナスクエアの奇跡 クリフォード》(アップデート再録)

《ルナスクエアの奇跡(きせき) クリフォード/Miracle of Luna Square, Clifford》 [編集]

Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!)
ペイルムーン - エルフ パワー15000+ / シールドなし / ☆1
(Gユニットはメインデッキに入れることができない)
【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。
(超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る)
【自】【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、ソウルからグレード2以下のカードを1枚選び、(R)にコールし、そのターン中、そのユニットのパワー+2000。

 ファイターズコレクション2015で収録されたペイルムーンGユニット

 アタックヴァンガードヒットした時にソウルからグレード2以下のカード1枚をスペリオルコールする自動能力を持つ。

 ソウルグレード2以下のカードのみとやや限定的だがアドバンテージを稼げ、バトルフェイズ中のスペリオルコールによってリアガード1枚の疑似スタンドとなりさらにパワーまで与えることができる。

 スペリオルコール候補は、各種ソウルチャージに加え、《夜空の舞姫》《スマイリング・プレゼンター》を活用すれば十分に確保でき、《フライング・ペリュトン》《パープル・トラピージスト》能力を活用すれば、ブーストを加えた疑似スタンドも狙うことができる。

関連カード [編集]

ユニット設定 [編集]

魔道サーカスきっての大曲芸師。大舞台「ルナスクエア」での公演を成功させ、“ペイルムーン”発展の火付け役となった事から「ルナスクエアの奇跡」という二つ名で世界中の観客に絶賛されていた。サーカスが軌道に乗った頃、誰にも行き先を告げずに忽然と姿を消してしまった為、以降の動向は不明である。

FAQ [編集]

該当するQ&Aはありません

収録情報 [編集]

スペシャル/コレクションファイターズコレクション2015G-FC01/041 RR イラスト/榊原璃子月光の舞台(ステージ)で、今宵も奇跡の幕が開いた。
PRカードはじめようセット 弧月の奇術師PR/0357 イラスト/榊原璃子奇跡の舞台(ステージ)へ、ようこそ。


《ルナスクエアの奇跡(きせき) クリフォード/Miracle of Luna Square, Clifford》 [編集]

Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!)
ペイルムーン - エルフ パワー15000+ / シールドなし / ☆1
【超越】 - ストライドステップ - 【コスト】[手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる]ことで、裏のこのカードを(V)に【超越】する。
【起】【Gゾーン】:あなたのヴァンガードがグレード3の「仮面の奇術師 ハリー」で、このファイトであなたがイマジナリーギフトを得ていないなら、【コスト】[手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる]ことで、裏のこのカードを(V)に【超越】する。さらに【コスト】[Gゾーンからこのユニットと同名を1枚表にする]ことで、イマジナリーギフト・アクセルを2つ得る。
【永】【(V)】:あなたは、このユニットの『ヒットした時』の効果を、ヒットしていなくても発動する。
【自】【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたのソウルからグレード2以下を1枚選び、(R)にコールし、そのターン中、パワー+2000。

 ヒストリーコレクションで収録されるペイルムーンGユニット

関連カード [編集]

ユニット設定 [編集]

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FAQ [編集]

該当するQ&Aはありません

収録情報 [編集]

スペシャルシリーズヒストリーコレクションD-PV01/018 RRR イラスト/榊原璃子月光の舞台(ステージ)で、今宵も奇跡の幕が開いた。