《スマイリング・プレゼンター/Smiling Presenter》 [編集]
《キャプテン・ナイトキッド》のソウル版といった趣の能力を持ち、ソウルの内容が重要な【ペイルムーン】ではありがたい能力と言える。 デッキトップから10枚のみなので確実とは言えないが、「ドロップして得するカード」に比べて「ソウルインして得するカード」は多いため、明確な「外れ」は発生しにくい。少なくとも、「ソウルが1枚増える」という最低限の効果は得られる。 しかし、《キャプテン・ナイトキッド》同様、直接的にはディスアドバンテージにしかならない。1:1交換に繋がる《狭間を超える少女》や《イノセント・マジシャン》との比較となり、ファーストヴァンガードの選択は悩みどころになるだろう。 《夜空の舞姫》なら山札全てから探してソウルに置けるので、そこで見劣りする部分はあるが、こちらにはグレード3以上のペイルムーンでもソウルインできる利点があり、《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》のクロスライド能力のために使える。 関連カード [編集]ユニット設定 [編集]このユニットは今日のカードで紹介されていません FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]タグ:
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