《メイデン・オブ・ロストメモリー/Maiden of Lost Memory》 [編集]
アタックがヴァンガードにヒットした時にカウンターブラスト(2)で自身の同名のユニット1枚につき、1枚ドローしダメージゾーンから1枚を表にするジェネレーションブレイク(1)の自動能力を持つ。 ジェネレーションブレイク(1)の制限故にタ使えるイミングが遅く誘発条件も厳しいが、このカードと同名のユニットが1枚いるだけで2枚分のアドバンテージを得られる上にコストを全て払い戻せる。 元々のパワー8000と数値が低めであるため誘発が狙いにくく、前列に複数枚並べると全体的な要求シールド値の低下の懸念もある。 《フルーツバスケット・エルフ》でブーストしてもパワー14000ラインとインターセプトで十分に防げる数値にしかならない。 関連カード [編集]ユニット設定 [編集]勿忘草の花から生まれた“ネオネクタール”のバイオロイド。「人工妖精」の一種であり、「葉身翼(リーブス・ウイング)」という葉にしか見えないような羽を持つ。生死の境が曖昧な存在で、数週間ほどで一度魔力の塊に戻ってしまうが、さらに数週間が経過すると、同じ容姿、同じ記憶を保持した状態で蘇る事ができる。 FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]タグ:
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