《ガールズロック リオ/Girls' Rock, Rio》 [編集]
ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) |
バミューダ△ - マーメイド パワー8000 / シールド5000 / ☆1 |
【自】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットが(R)から手札に戻された時、あなたの《バミューダ△》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、【ソウルチャージ】(1)し、1枚引く。 |
歌姫の饗宴で収録されたグレード2のバミューダ△。
《メイデン・オブ・ライブラ》などの能力を見れば、このコストと効果の効率が非常に優れていることがわかる。
この例に限らず、確実に1枚分のアドバンテージを生み出す効果はカウンターブラスト(2)程度のコストを与えられていることがほとんどなので、半分以下のコストになっていることになる。
しかし、このカードをリアガードサークルから手札に戻すための手段は多彩ながらも手軽には使用できないものが多く、容易にアドバンテージを稼ぐとまではいかない。
特にアタックがヒットした時などの「遅い」ものと併用する場合、パワーが低いこのカードを先にアタックさせなければならず、グレード2のカードなので誘発に失敗すれば相手のターンで狙われる可能性はかなり高い。
関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]
抜群の歌唱力と作詞作曲のセンスで一躍有名になった元気印のギター少女。
シンガーソングライターとしての活動を行う一方で、バミューダ△の一員としてのサービスも行う働き者。
また、あえて専属のバックバンドを持っておらず、その理由を「いろんな人と出会えるチャンスを常に作りたいから」と語っている。
彼女のポジティブな歌と詩、そしてその朗らかな笑顔は皆に生きるための元気を分け与えてくれるのである。
- 「リオ(Rio)」とは、スペイン語・ポルトガル語で「川」を意味する。
FAQ [編集]
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収録情報 [編集]