閻魔忍王(えんまにんおう) ムジンロード “堕獄(だごく)”/Enma Stealth King, Mujinlord "Dagoku"》 [編集]

Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!)
ぬばたま - デーモン パワー15000+ / シールドなし / ☆1
【超越】 - ストライドステップ - 【コスト】[手札からグレードが合計3以上になるように1枚以上、捨てる]ことで、裏のこのカードを(V)に【超越】する。
支配 - 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1),Gゾーンを1枚表にする]ことで、相手は自分のGゾーンから表の、パワーを持つGユニットを2枚選び、(R)にコールする。相手はそれらの【自】能力を使えない。あなたはそれらをすべて支配し、それぞれ1枚ずつ、相手のヴァンガードにアタックする。そのバトルではそれらの【自】能力を、(V)にいるかのように使える。(ターン終了時、Gゾーンに戻る)

 プレミアムコレクション2019で収録されたぬばたまGユニット

 1ターンに1回、カウンターブラスト(1)とGゾーンの裏のカードを1枚表にすることで、相手は自分のGゾーンから表の、パワーを持つGユニットを2枚選び、リアガードサークルコールし、相手はそれらの自動能力を使えず、あなたはそれらをすべて支配し、それぞれ1枚ずつ、相手ヴァンガードアタックし、そのバトルではそれらの自動能力を、ヴァンガードサークルにいるかのように使える支配起動能力を持つ。

関連カード [編集]

  • 閻魔?

ユニット設定 [編集]

このユニットは今日のカードで紹介されていません

FAQ [編集]

  • Q5311 (2019-05-01)
    Q. 支配状態の「Chouchou 話題騒然 ティルア(G-CB07/002)」の自動能力の効果により、支配状態のリアガードのGユニットを山札の下に置くことは可能ですか?
    A. はい、可能です。ただし、元々の持ち主と異なる領域には移動しないため、Gユニットの元々の持ち主の山札に置かれた直後に、元々の持ち主のGゾーンに表向きで置かれます。その後、“3枚置いたら”を満たしているのであれば、“このユニットを【スタンド】し、ドライブ−2”を実行します。
  • Q5312 (2019-05-01)
    Q. 支配状態のリアガードの「炎熱機竜 ズィーゲンブルク(G-BT11/006)」を、自身の自動能力の効果により【スタンド】することは可能ですか?
    A. いいえ、できません。『竜炎』は、ヴァンガードを竜炎状態にします。リアガードは竜炎状態にはなりません。したがって、“このユニットが竜炎状態なら”という要件は満たされないため、支配状態のリアガードの「炎熱機竜 ズィーゲンブルク(G-BT11/006)」の自動能力を、コストを支払い解決することはできません。
  • Q5313 (2019-05-01)
    Q. 一方の支配状態のGユニットでアタックした後、支配状態の「フェイバリットチャンプ ビクトール(G-BT10/002)」や、「波濤帥将 アレクサンドロス(G-BT13/004)」でアタックしました。そのバトルの終了時、支配状態の「フェイバリットチャンプ ビクトール(G-BT10/002)」等の効果により、これら支配状態のGユニットを【スタンド】することは可能ですか?【スタンド】できる場合、それらGユニットは、支配状態のままで再度アタックするのですか?
    A. 支配状態のリアガードのGユニットを【スタンド】することは可能です。また、それら支配状態のGユニットには『支配』による「アタックする」指示が発生しているため、「アタックする」行動は継続します。
  • Q5314 (2019-05-01)
    Q. 支配状態のGユニットの自動能力に含まれる“あなたのカード名に「(カード名)」を含むハーツカードがあるなら”等の要件は、どちらのファイターが満たしている必要がありますか?
    A. 自動能力を発生させた支配ファイターのカードにて満たしている必要があります。
  • Q5315 (2019-05-01)
    Q. 支配状態のGユニットの自動能力のコストに、“あなたのGゾーンから裏の「(カード名)」を1枚選び、表にする”等のコストが含まれていました。コストの支払いは、どちらのファイターの領域から行いますか?
    A. 支配ファイターの領域から支配ファイターがコストの支払いを行います。Gユニットの元々の持ち主の領域から支払うことはできません。
  • Q5316 (2019-05-01)
    Q. “そのバトルではそれらの【自】能力を、(V)にいるかのように使える”とはどのような効果ですか?
    A. それら支配状態のGユニットのバトルにおいて、それらが持つ自動能力を、それらがヴァンガードサークルに存在するかのようにプレイできるという効果です。例えとしまして、“【(V)】”を有効な領域とする、“アタックした時”を条件とする自動能力を、それら支配状態のGユニットが持っているのであれば、それら支配状態のGユニットがリアガードとしてアタックする場合でも、その自動能力が発動する処理を行います。
  • Q5317 (2019-05-01)
    Q. “相手は自分のGゾーンから表の、パワーを持つGユニットを2枚選び、(R)にコールする”とはどのような効果ですか?
    A. 相手ファイターが、自身のGゾーンからパワーを持つGユニットを2枚選び、自身のリアガードサークルにコールするという効果です。その際、相手ファイターはパワーを持たないGガーディアンを選べません。また、コールされたことで、そのGユニットが持つ自動能力の条件が満たされた場合でも、それら自動能力発動しません。

収録情報 [編集]

スペシャルシリーズプレミアムコレクション2019V-SS01/014 RRR イラスト/伊藤未生過大な力は身を滅ぼす……今ここで思い知るがいい。