ヒュドラグルム [編集]

ヒュドラグルム
 今回は水晶玉(マジックターミナル)特設チャンネルユーザーに対し、惑星クレイ各地で増殖している種族ヒュドラグルムについて報告させていただきたい。
 その特徴は以下のようになる。
 ①ヒュドラグルムは龍樹の落胤という名を帯びている。
 これはつまり落とし子として本体から生み出されたもの、の意味だろう。
 ②ヒュドラグルムは惑星クレイ世界各地の動物に擬態している。
 「動物」なのは本体が植物系の生物だからなのだろうか。
 それとも今後、植物に擬態するヒュドラグルムが我が森林でも発見されることもあるのだろうか。
 今のところは不明である。
 ③ヒュドラグルムと原生の動物との最大の違いは、その体表が「水銀様(ヒュドラグルム)」の
 謎の物質によって構成されていることにある。
 ④ヒュドラグルムは人語(特に共通語)を介して行動しているものの、
  ヒュドラグルム側が言葉を発音したという報告はあがっていない。
  これもまた進化や惑星環境との同化レベルによるものなのかもしれない。
 ⑤これまで目撃された国家と擬態元と思われるものを列記しておく。
  ユーザー各位にはこれら生物と関わる際、惑星外生命体の落胤である可能性を留意し、
 細心の注意をもって臨まれたい。
  龍樹の落胤 デモン・シェリダー 悪魔(デーモン)型
  龍樹の落胤 ロイド・アクゼリュス バトロイド型
  龍樹の落胤 ソルダ・ザーカブ 騎士型
  龍樹の落胤 ビスト・アルヴァス 水牛型
  龍樹の落胤 スカル・ケムダー スケルトン型
  龍樹の落胤 デプス・エイリィ 深海生物型
  龍樹の落胤ドラコ・バティカル 竜(ドラゴン)型
 ⑥最後にヒュドラグルムそのものの情報ではないが、気になる事があるので共有しておく。
 先日より、龍樹に共鳴する個体が現れたという報告が各地で相次いでいる。
 これは惑星クレイ世界の生物に擬態した分体であるヒュドラグルムとは違い、
 原生のクレイの生物自体が龍樹の影響を受け、これに同調し始めていることを意味する。
  龍樹共鳴個体は、特にストイケイア、ダークステイツの割合が多いことに注目すべきであり、
 「マスクス」なる龍樹の同志・信奉者グループとの関連も探るべきではないだろうか。

グレートネイチャー総合大学動物学教授/水晶玉(マジックターミナル)特設チャンネル客員アドバイザー
C・K・ザカット 拝
※なお、ザカット氏の職籍については同大学の学生・教授陣からの依頼により追記した/配信編集部より※

 各国家に跨って存在する、異界から現れた謎の種族
 《グリフォシィド》を除き、この種族を持つユニットカードはいずれも「龍樹」にも同時に属している。

 上記の背景設定を鑑みると、種族名は「水銀」を意味するラテン語「hydrargyrum」に由来しているようだ。
 「水銀様」との漢字表記が当てられる場合もある。

 惑星クレイ世界各地の動物に擬態した「龍樹の落胤」なる個体は、その多くがクリフォトを図式化した「邪悪の樹」における悪徳の名前をカード名に含んでいる。

  • 「水銀(mercury)」とは、地球の地殻によく見られる天然の金属元素で、原子番号80の元素。元素記号は Hg(hydrargyrumの略)。ラテン語で直訳すると「水の様な銀」を意味し、英語名は商売の神「メリクリウス」に由来する。
    金属元素では唯一、常温や常圧で凝固せずに液体として存在し、他の金属との混和でアマルガムと呼ばれる合金を形成する。その性質からかつては産業用や研究用等に広く用いられていた。
    • 発見者については不明だが、古代においては辰砂などの水銀化合物の持つ鮮血のような色彩から不死の薬や船底の防腐剤として珍重され、特に中国の皇帝からは不老不死の霊薬「仙丹」の原料として信じられていたとされる。
      • しかし中世以降、毒性が強いのと、水銀化合物自体の使用が環境汚染に繋がりかねないと忌避されるようになり、現在では使用が禁止され、無機水銀などに取って代わられている。
    • 《蝕滅の龍樹 グリフォギィラ》のデザインや語感から、ギリシャ神話に登場する怪物である「ヒュドラ(hydra)」の要素も掛かっていると推察される。

国家別(overDressシリーズ) [編集]

ドラゴンエンパイア [編集]

ーグレード2

ーグレード1

ダークステイツ [編集]

ーグレード2

ーグレード1

ブラントゲート [編集]

ーグレード2

ーグレード1

ケテルサンクチュアリ [編集]

ーグレード2

ーグレード1

ストイケイア [編集]

ーグレード2

ーグレード1

無所属 [編集]

ーグレード11

ーグレード10

ーグレード0

関連リンク [編集]