《
|
ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) |
リンクジョーカー - サイバロイド パワー6000 / シールド0 / ☆1 |
【永】:守護者(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない) 【自】:[あなたの手札から《リンクジョーカー》を1枚選び、捨てる] このユニットが(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされている《リンクジョーカー》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。 |
基本的な特徴や使い方は《閃光の盾 イゾルデ》等と同様なのでそちらを参照。
「星輝兵」のカードとしての使い方についてはそれを参照するカードや【星輝兵】をそれぞれ参照。
侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 ここ数百年の間に製造された比較的新しいタイプのサイバロイドで、人間の外観的特徴を最も多く受け継いだ世代の兵士。 限定条件下ではあるものの、空間に干渉するシールドを作り出し、一方向から与えられる攻撃であれば大質量のエネルギーであっても異空間に棄却する事ができる。 この世代の兵士はまず斥候として、知的生命体がいる星に送り込まれている事が多い。 知的生命体――人と区分される種族――は姿形だけで種族の判別を行う可能性がきわめて高いからである。 事実、彼らは“リンクジョーカー”がクレイ周辺に集結する以前からこの星に潜み、解析した地形データ等を本隊へ送り続けていた。 「星輝兵」が到着した事で、彼らもまた本来の任務へと復帰する。 難攻不落の障壁群を突き崩さない限り、この戦の優劣は決して覆らない。