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ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) |
ロイヤルパラディン - ヒューマン パワー6000 / シールド0 / ☆1 |
【永】:守護者(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない) 【自】:[あなたの手札から《ロイヤルパラディン》を1枚選び、捨てる] このユニットが(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされている《ロイヤルパラディン》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。 |
「宝石騎士」のカードであるため、「宝石騎士」のサポートを活用する【宝石騎士】においては当然こちらを採用するのが望ましい。
それ以外のデッキでも《宝石騎士 そーどみー》のコストを考慮すると優先してこちらを採用したいところである。
【宝石騎士】はカウンターブラストを多用するので、《導きの宝石騎士 サロメ》や《宝石騎士 そーどみー》等のエスペシャルカウンターブラストを要求する割合が少ないのであれば《ホーリーナイト・ガーディアン》を優先した方が良い場合もある。
聖騎士団の守備隊をまとめ上げる盾の騎士。 光を吸収する半透明の「魔宝石」を持つ。 復帰した直後、“ゴールドパラディン”守備隊の隊長として推薦されたが、成長を遂げた「マルク」を指して、「“ゴールドパラディン”の守備隊隊長は「光輪の盾」のみ、あなた達ならわかっているはず」と言い、これを辞退。 「宝石騎士」の一員、“ロイヤルパラディン”の守備隊隊長として再び返り咲いた。 光とは年月によって衰える物ではない。 「閃光の盾」もまた然り。 今までも、そしてこれからも、彼女の志と想いは閃く光となり、仲間達を守り続ける事だろう。