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ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) |
グランブルー - ヴァンパイア パワー9000 / シールド5000 / ☆1 |
【自】【ドロップゾーン】:[【カウンターブラスト】(1)] あなたのヴァンガードが【双闘】した時、コストを払ってよい。払ったら、このカードを(R)にコールする。 |
ヴァンガードが双闘した時にカウンターブラスト(1)で自身をドロップゾーンからスペリオルコールできる。
【グランブルー】において直接アドバンテージを稼げる手段が比較的少ないというのもあり、カウンターブラスト(1)でインターセプトが可能なリアガードを1枚得られるこの能力は非常に効率的なものと言える。
能力を誘発させるためにはヴァンガードが双闘した時点でドロップゾーンに置かれている必要がある。
つまり「シークメイトのコストで山札に戻すとこのカードの能力が使えなくなる」ため、その点に注意しておく必要がある。
《海賊貴公子 ピノ・ノワール》は同じく双闘した時の能力を持っているので相性は良い。
効果も同じくドロップゾーンからのスペリオルコールであるため一度に合計2枚スペリオルコールできるが、既にリアガードの枚数が揃っている場合はこの能力が腐ってしまうことも考えられる。
主人である「ノワール」と共に世界中の海を彷徨う海賊。普段はノワールの希望で女性の姿をしているが、その正体は血のような羽を持つジャイアント・バット。飄々とした主人の尻拭いで戦わされる事にウンザリしている反面、彼の役に立てる事を嬉しく思う女性的な面も持っている。
主人である「ノワール」と共に世界中の海を彷徨う海賊。普段はノワールの希望で女性の姿をしているが、その正体は血のような羽を持つジャイアント・バット。
海の漢が裸足で逃げ出すほどの気の強さや、山賊顔負けの言葉遣いなど、男勝りな言動が目立つために腕力に物を言わせるタイプと思われがちだが、実は非常に器用で銃火器の扱いに長けている。半面、刃物は「すぐ壊れるから嫌だ」と言って、飛び道具以外はほとんど手にしないらしい。
飄々とした主人の尻拭いで戦わされる事にウンザリしている反面、彼の役に立てる事を嬉しく思う女性的な面も持っている。