フェンリル/Fenrir 節を編集

 カード名に「フェンリル」を含むカード群

  • 「フェンリル(Fenrir=地を揺らすもの)」とは、北欧神話における巨大な狼の姿をした怪物の事である。子供にはスコルハティ等がいる。悪神ロキの三兄妹の長子であり、次子に毒蛇ヨルムンガンドが、末子に死の女神ヘルが生まれ、神々に災いをもたらすと予言される。フェンリルを拘束するために用意されたレージングドローミと呼ばれる鉄鎖は引きちぎるが、グレイプニルと呼ばれる魔法の紐を用いた軍神テュールによって捕縛されてしまう。その直後に神々によってゲルギャと呼ばれる足枷から網を伸ばしたギョウルと呼ばれる平らな石に縛りつけられ、網をかける杭としてスヴィティと呼ばれる巨大な石まで打ち込まれてしまう。さらに下顎に柄が上顎に剣先にがくるように剣が押しこまれ、開いたままの口から大量の涎が流れ落ち、ヴァン川と呼ばれる川となった。ラグナロクでは自由の身となり、北欧神話の最高神オーディンと戦い、彼を飲み込んで殺害した。しかし、直後にオーディンの息子ヴィーザルに殺されてしまう。
    • 語尾に『狼』をつけて「フェンリス狼 (Fenrisúlfr) 」、「フェンリスヴォルフ」または「フェンリスウールヴ」とも呼ばれる。別名に「フローズヴィトニル(Hróðvitnir=悪名高き狼)」や「ヴァナルガンド(Vanargand=破壊の杖)」などがある。

関連カード 節を編集

―カード名に「フェンリル」を含むカード

「フェンリル」を含むカードに関する能力を持つカード

―「フェンリル」のサポートを扱うデッキ

関連リンク 節を編集