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ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) |
グランブルー - ヴァンパイア パワー9000 / シールド5000 / ☆1 |
【自】【(R)】:[あなたの山札の上から2枚をドロップゾーンに置く] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットは『【自】【(R)】:このユニットのアタックがヒットした時、あなたの「七海」を含むヴァンガードがいるなら、【カウンターチャージ】(1)/【ソウルチャージ】(1)。』を得る。 |
月夜のラミーラビリンスで収録されたグレード2のグランブルー。
ヴァンガードにアタックした時に山札の上から2枚をドロップゾーンに置くことで、『アタックがヒットした時に「七海」のヴァンガードがいるなら、カウンターチャージ(1)/ソウルチャージ(1)する自動能力』を得る自動能力。
コストでドロップゾーンを増やしつつ、カウンターチャージ(1)/ソウルチャージ狙いのガード強要が行える能力を得られる。
3~4ターン目の序盤でドロップゾーンの状態を整えるの手段となり、ヴァンガードよりも前のバトルで《七海不死竜 プリズナー・ドラゴン》や《七海剣豪 スラッシュ・シェイド》をドロップゾーンに置くことができたなら疑似スタンドに繋げることができる。
得られる能力は誘発条件の都合で防がれる可能性があるものの、カウンターチャージは各種「七海」のカードのスペリオルコール能力のコストの補充に繋がり、ソウルチャージは「七海」のカードは直接の恩恵は受けにくいが《嵐を呼ぶ海賊王 ガッシュ》のためのソウル確保に繋がる。
“グランブルー”の全団船長「ナイトミスト」が率いる「七海覇王海賊団」の一員。全海最強の海賊団の一員とは思えないほど質素な恰好をしており、悪く言えば下っ端のように見える。今では彼の名を知る団員はごく一部の古株のみで、後から入団してきた者は見た目通りの印象を持っていることだろう。しかし、その姿は仕事を達成しやすくするための仮の姿。彼はナイトミストが一介の海賊であった頃から古参にして、凄腕の暗殺者なのである。強靭な精神で呪われた武器を自在に使いこなす姿から、当時は「呪剣のジャスパー」として恐れられていたという。ナイトミストが野望を語った日、ジャスパーは彼の隣から姿を消した。彼は友のそばではなく、一介の海賊として影から覇道を支える道を選んだのだ。「オレの名はジャスパー。どこにでもいる、ただのチンケな海賊さ」
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キャラクターブースター | 月夜のラミーラビリンス | G-CHB03/025 R イラスト/瞑丸イヌチヨ | コイツ、アンタの血も吸ってみたいんだってさ。 |