《ライトスピード・チーター/Lightspeed Cheetah》 [編集]
インターセプトすることでシールド15000のガーディアンとなれるが、相手のターン中にコストで自身のリアガードを呪縛することになる。 呪縛コストによるリスクは大きいので、《惑星鉱石のレディサーチャー》を併用する他、次のターンで《創世竜 アムネスティ・メサイア》や《白色矮星のレディバトラー》等の能力の使用を狙う際の能力の布石とし、呪縛コストを利点に変換できるようにしておきたい。 面白い使い方としては《一掃の梟匠 セスリーン》や《極竜導師 キンナラ》の様にエンドフェイズやクローズステップで退却を行うカードに対して、フィールドに残しておきたいリアガードをこちらのコストにすることで退却を免れさせるという方法もある。 関連カード [編集]ユニット設定 [編集]このユニットは今日のカードで紹介されていません FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]
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