《ハイパワードライザーカスタム》(Vシリーズ) [編集]
1つ目の能力は、《バトルライザー》(ノーマルユニット)をファーストヴァンガードにすることが前提となるが、コストなしでブースト役1枚分のアドバンテージを得られる。 ただし、《バトルライザー》(ノーマルユニット)がブーストした場合に形成できるのはパワー15000ラインなので、6ターン目以降からは要求シールド値が稼ぎにくくなる場合があるので注意しておきたい。 その他のカードとの組み合わせでは、採用する枠が競合するものの、通常はリアガードサークルに置かれにくい《バトルライザー》(ノーマルユニット)をスペリオルコールできるので、後に《ハイパワードライザーカスタム》と同じ縦列に並べて恒常的なパワー22000ラインの形成を狙う手段としても利用できなくはない。 2つ目の能力はパワー15000ラインでのガード強要となるので誘発は防がれやすく、コストもかなり重いが、リアガードをスタンドして追撃を狙えるのは悪くない。 誘発に成功すれば《バトルライザー》(ノーマルユニット)を再度ソウルに置けるので、以降のターンで2枚目以降のこのカードをコールして利用する場合にそちらで使い回しが狙えるようになる。 関連カード [編集]ユニット設定 [編集]このユニットは今日のカードで紹介されていません FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]
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