《デッドヒート・ブルスパイク》 [編集]
The Raging Tacticsで収録されるグレード3のスパイクブラザーズ。 1つ目は、あなたのユニットがアタックした時、ソウルブラスト(1)で、フォース・マーカーすべてを、アタックしたユニットのいるサークル移動させる自動能力。 フォース・マーカーを移動によって複数のサークルで使い回すことができ、それと同時に後半の能力の誘発条件を満たす機会を増やすことができる。 フォース・マーカーすべてを1つのサークルに移動するという性質から、同一のサークルで処理が重複するフォース・マーカーⅠの場合は2つ以上置かれてから利用した方がより得をし、逆に処理が重複しないフォース・マーカーⅡの場合は2つ以上置かれてから利用すると損をすることになる。 2つ目は、フォース・マーカーがあるサークルにいるユニットのアタックがヒットしなかった時、1枚引き、相手のリアガードを1枚を退却させる自動能力。 手札の補充と相手のリアガードの退却を両立させるため、ヒットすれば誘発条件は満たされないが、相手は迂闊にガードしづらくなる。 《ディレインジ・サディアス》とは相性が良く、こちらはヒットした時に退却を行うので相手はリアガードの退却を免れることはできない。 関連カード [編集]ユニット設定 [編集]このユニットは今日のカードで紹介されていません FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]
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