《スカーフェイス・ライオン/Scarface Lion》 [編集]
→《スカーフェイス・ライオン》
→《スカーフェイス・ライオン》(アップデート再録)
《スカーフェイス・ライオン/Scarface Lion》 [編集]
トリガーユニット 【☆】(クリティカルトリガー) 〈0〉 (ブースト) |
ゴールドパラディン - ハイビースト パワー4000 / シールド10000 / ☆1 |
【自】【(R)】:[このユニットをソウルに置く] あなたのヴァンガードがアタックした時、あなたの「グルグウィント」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、1枚引き、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、パワー+5000。 |
勇輝剣爛で収録されたゴールドパラディンのクリティカルトリガー。
汎用性が多少低いものの、1:1交換でソウルを増やしつつ、ドローとヴァンガードのパワーの増加が行える。
「グルグウィント」を含むノーマルユニットは使えるタイミングは遅いが、いずれもコストにソウルブラストを含む能力を有しており、左列や右列のパワーの調整を重視しないならおおよそ《フレイム・オブ・ビクトリー》よりも優秀と言える。
「グルグウィント」を元々含むGユニットを超越すれば、「グルグウィント」を含むカードをハーツ化せずとも利用できるが、能力が誘発するのはバトルフェイズなので、コスト調達手段としては多少のタイムラグが発生することになる。
関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]
このユニットは今日のカードで紹介されていません
- 「スカーフェイス(Scarface)」は、英語で傷のある顔を意味する。右目に負った傷を表している。
- かつてケニアの保護区に「スカーフェイス」と呼ばれるオスライオンが存在した。右目に傷を追っており、群れの支配者になってから老衰で自ら群れを去るまで一度も敗北せず群れを守り続け、2021年に老衰で死亡した。老衰は野生下のオスライオンの死因としては極めて稀なこと、特徴的な外見と強さ、彼の存在を見出してずっと撮影し続けたカメラマンの存在から「世界一有名なライオン」とも呼ばれる。
- 映画の「ライオンキング」に登場するバーバリライオンのスカー(scar)に顔がよく似ており、左目に傷を負っている。有名なキャラクターということもあり、ある程度意識しているものと思われる。
FAQ [編集]
該当するQ&Aはありません
収録情報 [編集]
《スカーフェイス・ライオン》 [編集]
トリガーユニット 【☆】+10000(クリティカルトリガー) 〈0〉 (ブースト) |
ゴールドパラディン - ハイビースト パワー4000 / シールド15000 / ☆1 |
【自】【(R)】:「グルグウィント」を含むあなたのヴァンガードがアタックした時、【コスト】[このユニットをソウルに置く]ことで、1枚引き、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、パワー+5000。 【自】:このカードがダメージチェックで出た時、1枚引く。 |
ヒストリーコレクションで収録されるゴールドパラディンのクリティカルトリガー。
関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]
このユニットは今日のカードで紹介されていません
FAQ [編集]
該当するQ&Aはありません
収録情報 [編集]