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ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) |
ディメンジョンポリス - エイリアン パワー7000 / シールド5000 / ☆1 |
【永】【(V)】:あなたのソウルに「幼生獣 ズィール」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【自】:「星を喰う者 ズィール」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「幼生獣 ズィール」があるなら、相手のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー-3000。 |
蒼嵐艦隊で収録されたグレード1のディメンジョンポリス。
《星を喰う者 ズィール》同様、連携ライド能力は速攻に力を発揮する。
特にこのカードの場合は主に3~4ターン目での誘発になるため、よりその意味合いが強い。
数年の時を経て、再び姿を現した謎の超獣。 高層ビルを易々と超える巨体、体内熱の調整による探知の無効化、そして岩をも蒸発させる超高熱の熱線「デストロイド・フレイム」。 その超獣はありとあらゆる点において、今までの怪獣達をはるかに凌駕する力を持っていた。 センサーで探知できなかった事もあり、戦闘員が出現地点へたどり着いた時には大都市を含む6つの街が壊滅していたという。 これをきっかけに付けられた超獣の俗称から、この事件は後に「滅びの瞳事件」と記されるようになる。