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ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) |
リンクジョーカー - エイリアン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 |
【自】【(R)】:アタックしたバトル終了時、相手のヴァンガードがデリートされているなら、【コスト】[手札とリアガードを合計6枚ドロップゾーンに置く]ことで、あなたのヴァンガードを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。 |
最凶!根絶者で収録されたグレード2のリンクジョーカー。
《欺く根絶者 ギヴン》と比べると、コストの必要枚数が6枚に増加した一方、要件が相手のヴァンガードがデリートされていることのみに変化しており、扱いやすさが向上したといえる。《層累の根絶者 ジャルヱル》を用いるなどすれば、アドバンテージのロスを最小限に抑えることができる。
《創世竜 エクセリクス・メサイア》(Dシリーズ)とは好相性。あちらがトリプルドライブ!!!とリアガードのスタンド能力を持つため、互いにスタンドしあうことで手札かカウンターブラストが尽きるまで攻撃することができる。こいつを《サクリファイス・メサイア》(Dシリーズ)でブーストし、もう一列の(R)で《弑逆の猛撃 ガストーラ》をおなじく《サクリファイス・メサイア》(Dシリーズ)でブーストすればカウンターチャージも手札補充も行える。難点としては、《創世竜 エクセリクス・メサイア》(Dシリーズ)は超越コストにグレード3のメサイアを要求し、このカードは要件の都合、事実上ヴァンガードに根絶者を要求するので、構築が難解になることか。
このユニットの設定は今日のカードで紹介されていません
Q4795(2019-01-24)
Q.“[手札とリアガードを合計6枚ドロップゾーンに置く]”というコストを支払う際、一方のみから6枚ドロップゾーンに置くことは可能ですか?
A.はい、可能です。一方の領域からのみドロップゾーンに6枚置くことも可能であり、それぞれの領域を組み合わせて6枚置くことも可能です。