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ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (フォース) |
シャドウパラディン - アビスドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 |
【起】【(V)】:【コスト】[「撃退者」を含むリアガードを1枚呪縛する]ことで、「撃退者」を含むあなたのユニットを3枚選び、そのターン中、パワー+5000。 【自】【(V)】【ターン1回】:あなたの呪縛カード1枚につき、このコストは【カウンターブラスト】(1)減る。このユニットがアタックしたバトル終了時、【コスト】[【カウンターブラスト】(3),手札から3枚捨てる]ことで、【スタンド】しているあなたのリアガードを2枚まで選び、呪縛する。その後、あなたの、呪縛カードが2枚以上かダメージゾーンが5枚なら、このユニットを【スタンド】させる。 |
Vクランコレクション Vol.4に収録されたグレード3のシャドウパラディン。
起動能力は、「撃退者」を含むカードを呪縛することで、「撃退者」のパワーを上げることができ、「【ターン1回】」の制限アイコンもないため、重ねがけも可能。
ただし、パワーを増やした「撃退者」を呪縛した場合、そのパワーの増加を無駄にしてしまうリスクもあるため、あくまで自動能力の繋ぎとして使うのが望ましい。
自動能力は、カウンターブラスト(3)、手札3枚、スタンド状態のリアガード2枚の呪縛と、コストが重い上にハードルは高く、条件を満たさないとスタンドできないという、ハイリスクな能力。
ただ、呪縛カードの数だけカウンターブラストを減らせることができ、スタンドに至っては条件となる呪縛カードの枚数が既に達していることが多い。
手札を破棄しなければならない所は変わらないものの、スタンド後のドライブチェックで手札を補充すればいい。
Я前の《撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン》(フォース)からスペリオルライドして、自動能力を生かすのも面白い。
その場合、呪縛させるリアガードの数が少なくなり、パワーの増加も生かせないが、カウンターブラストに使う表のカード3枚と、リアガード2枚、バトル終了時に手札3枚を残してさえいれば、一挙3回のアタックと、6回ものドライブチェックを行うことができる。
このユニットの設定は今日のカードで紹介されていません
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