《
|
Gユニット 〈4〉 |
アクアフォース - アクアロイド パワーなし / シールド15000 / ☆なし |
【Gガーディアン】 - 相手ターンのガードステップ - 【コスト】[手札から【治】を1枚捨てる]ことで、裏のこのカードを(G)にコールする。 【自】:このユニットが(G)に置かれた時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、このターン何回目のバトルかに応じて、以下を行う。 ・1回目 - あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。 ・4回目以降 ‐ そのバトル中、このユニットのシールド+20000。 |
Pクランコレクション2022で収録されるアクアフォースのGユニット。
ガーディアンサークル登場時に、カウンターブラスト(1)で、1回目か4回目以降のバトルかに応じて、効果が変わる自動能力。
能力の発動タイミングの同じGユニットとして《蒼嵐障竜 アイスバリア・ドラゴン》が存在するため、状況に応じて使い分けが可能。
そのターンで1回目のバトルなら、ユニット1体に、そのターン中、パワー+5000を与える効果。
このカード自身のシールドと合わせて合計パワー+20000が可能だが、瞬間的な増加量では追加コストなしでシールド25000のガーディアンとなる《蒼嵐障竜 アイスバリア・ドラゴン》の方が高い。
そのため、1回目のバトルで使用する場合は、そのターン中、パワー+5000の効果によってその後のバトルでの要求シールド値を軽減できるという利点を意識していくことになる。
4回目以降のバトルでシールド35000のガーディアンとなり、《天水護将 イオアネス》の次に高いシールドとなる。
ただし、あちらはリアガードの枚数に応じてシールド値が上昇するため最大値が狙えない場合もあるため、安定したシールド値を望むならば、こちらの方が軍配が上がる。
このユニットは今日のカードで紹介されていません
該当するQ&Aはありません
スペシャルシリーズ | Pクランコレクション2022 | D-PS01/045 RR 2022 イラスト/三越はるは | 海流を操れない雑魚相手に、構ってはいられないわ! |